莉央
莉央
莉央
莉央
最初は苦手だった
偽ってる感じがして
でも、 礼儀正しくて可愛らしさを持ち合わせている君は、 みんなの心を和やかにさせたんだろう
青
莉央
莉央
青
莉央
青
莉央
青
その会話も何十回もして
ある日、俺はオプちゃを抜けた
理由は簡単だった
俺が注意 いや、その子のことを苦しめることを言って
その子が抜けると言ったら みんなも『抜ける』『抜けないで』の戦争になって 人数は元の3分の1ぐらいになってしまった
俺はそれに耐えきれなくて抜けた
俺はその前にもそうやって他のオプちゃも壊して行った
もう俺はオプちゃをしてはいけないと思った
だけど、どうしても辞めれなくなって、
赤
また、入ってしまった、
話していくうちに、また、みんなと仲良くなった
赤
橙
赤
君とも話した
君は変わっていたね、それが本当の君なのかな?
青
赤
君と共通点が多かった 俺達はよくみんなに、からかわれて ドM、天然とかいっぱい言われたね
ある日、君に告白された
嬉しかったよ、だけど、今は知らないふりをさせてね
ある日、君は言った
青
赤
青
なんで、1番一緒にいる時間が少ない人が俺の事わかるの
だって、他の人はわかんなかったじゃん
やっぱり、君なんだね、
その後は周りに 君のことが好きだってバレバレだったらしくてめっちゃバカにされたよ 君もバカにされてたねw
紫
橙
橙
そうだよね、知ってたよ、 勝手に浮かれてごめんね、
心に穴が空いたみたいだった、 ほんとにこんなことがあるんだなぁって思ったよw
ある日、 また君に告白された
青
赤
赤
青
赤
青
君はわかってないよ、
赤
青
君が本当は俺の事が好きじゃないことも
赤
青
本当は桃くんのことが好きなことも
赤
青
赤
赤
俺がどんだけ君のことが好きなのかも
青
赤
赤
青
赤
青
青
青
それからの記憶はない
ただ、あいつに惨敗した、
青のことを好きとも思ってないやつに
泣きじゃくって画面がゆがんで見てなくなって辛かった
どうせなら、青じゃない人と付き合っちゃおうと思って 告白をOKした
毎日ちゃんと大好きって言ってる、ちゃんとハグだって、キスだってした 偽ってたらきっといつか好きになってると思ったんだ でも、ちっとも好きにならなくて 毎回君のことが思いつくんだ、 最低だなって俺だって思うよ
君と会話できない日が1年も続いた でも、今もずっと君のことを考えていて、 ずっと君と話した記憶だけが鮮明に覚えていて、 逆にそれ以外はほぼ覚えていなくて、 相変わらず重症だなって思うんだよ
ねぇ、今もずっと好きだよ、これからも変わらず好きなままだよ 君は好きじゃなくても俺はどんな君も愛してるよ
ねぇ?ひな
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