テラーノベル
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ある所に、小さな家がありました。 貧乏ではないけれど…… そしてそこには、3人ぐらしの家族がいました。 母、そして子供の麻理(まり)、莉子(りこ)がいました。
麻理
お母さん
麻理: 心 いつもお母さんは私に冷たい目を向ける…怖い…
莉子
お母さん
麻理
莉子
麻理
莉子
莉子
麻理
麻理
莉子
麻理
莉子
莉子
次の日
お母さん
莉子
莉子
お母さん
莉子
お母さんは私を起こしてはくれない だってお母さんはわたしに愛情が無いから
麻理
でもそんなに私を好きになってくれる人がいた こんな自分を好きになってくれるなんて、とても嬉しかったー… その人は、呼雨(こう)だ、その人は学校一モテ男だ でも私には、好きな人なんてものはいなかった
麻理
呼雨
呼雨
麻理
ある日私は急に熱を出した 昼休みに学校を出でて家に帰った わたしがベッドに横たわっているとこんな声が聞こえた
お母さん
麻理
「ピンポーン」
呼雨
呼雨!?まずどこが先に行った方がいいのか迷った
麻理
呼雨
お母さん
私はお母さんが襲われているところをみて目をうたがった
麻理
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
麻理
続く
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