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さぁ、今日も書いていきますよ!!
じゃあ、れつご!
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涼羽
涼羽が後ろを振り返るも、誰も居らず。
シャオロン
トントン
ゾム
ロボロ
ゾム
大先生
涼羽
ゾム
と、無邪気な笑顔で言うので、つい。
涼羽
と、悲しそうな目をしながら言う。
トントン
それまで、黙って聞いていたトントンが優しく声をかける。
涼羽
あからさまに動揺している態度を取ってしまうが、笑顔を作り
トントン
涼羽
と、相手に迷惑をかけたくないあまり、溜め込んでしまう。
コネシマ
大先生
??
大先生
突然現れた、紫色のヘルメットを被った男子学生。ネクタイの色から、2年生と分かる。
ショッピ
ショッピ
と、自分よりも背の高い彼がぺこっと頭を下げる。
涼羽
と、自分も慌てて名を名乗り、頭を下げる。
コネシマ
ショッピ
ショッピ
と聞いてくるので、断る理由もなく
トントン
シャオロン
ゾム
グルッペン
と、全員同意をしたので、ショッピくんも一緒にカフェに向かう。
ーカフェから出てきてー
ゾム
シャオロン
トントン
大先生
ロボロ
涼羽
コネシマ
ショッピ
グルッペン
トントン
トントン
ゾム
涼羽
シャオロン
ロボロ
グルッペン
大先生
コネシマ
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽
ー帰り道ー
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽
さぁ、今回もいかがだったでしょうか!
楽しんで頂けましたか? 楽しんで貰えれば幸いです!
次回は涼羽の過去について語っていきますよ。
お楽しみに! それでは、
バイバイ (*´ ³ `)ノ