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花火大会
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
僕達は約束をした
でも僕は花火大会の3日前に倒れてしまった
僕のタイムリミットも近ずいているな、w
と思った
僕はさとみくんに恋心を抱いていた
でもこの恋はさとみくんが死ぬか僕が死ぬかでこの恋は終わる
僕はこの恋を勝手に期限付きの恋って名付けた
僕も結構重症な患者のせいで入院となった
しかもさとみくんの下の階
どうにかバレないように必死に隠れてたりする、w
青
看護師的な 桃の母
最悪
まぁいずれはバレてしまうと思ってたからいっか、
って思い僕の病気のことを話した
青
看護師的な 桃の母
看護師的な 桃の母
青
花火大会は明日に迫ってる
絶対一緒に見ることは無理だな、と思い申し訳ない気持ちになった
花火大会当日
僕は体調が悪くて夜まで眠ってた
そしたら どぉぉおーんといった大きな音とともに僕は起きた
花火だ、
僕はさとみくんに電話をかけた
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
それから僕達は夜遅くまで電話をした