この作品はいかがでしたか?
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主
名前 ヨハネ 性別 男 性格 優しい みんなのパパっぽい 紳士的 怒ったら怖い 冷静 博識 年齢 1000 一人称 僕 二人称 君 ちゃん どんな天使か 審判の天使 能力 「審判」「断頭台」 詳細 「審判」 人を殺した数に応じて相手にデバフを与える 善人(味方)にはバフを与える 「断頭台」 指定した空間を操り相手を切断する 切断された箇所は修復不可能になり治らなくなる 指定された空間にいる相手は動きが鈍くなり行動が遅くなる アカハとの関係 何回も殺しかけたことがあるが殺せず、ずっと殺す機会を伺っている シロハとの関係 部下で大事な仲間 彼岸花との関係 滅ぼすべき悪人達だと思ってる 天使との関係 僕が集めた仲間たち シロハとの出会い 仲間を集め始めた頃にであった 武器 大剣 過去 多くの彼岸花達を断罪し裁き殺してきたため多くの彼岸花達から恐れ忌み嫌われている 特に過去何されたとかはないが彼岸花達を絶対的な悪人だと考え裁き続けている 設定 天使達のボス、仲間たちにとっても優しくパパ的存在でちょっとお茶目なところもあるが対彼岸花になると有無を言わせない実力で彼岸花達を狩り殺して行ってる 彼岸花達にどんな過去を持っていようと人を殺したことは変わりないので断罪し殺してあげることが彼らの救いとなっていると思ってる世界の幸福だと考えている サンプルボイス 「アカハ君なぜ君は意地汚く生きようとするんだい?こんなにも人を殺して…今回は必ず殺してあげるよ」 「君達、彼岸花にどんな過去があろうが関係ないよ…だって君たちは罪を犯したんだ死というなの救済をあげるよ」 「みんなに怪我がなくてよかったよ」
名前 ソナタ 性別 女の子 性格 ふわふわ ゆったり 優しい たまにミステリアス 策士 底が見えない 年齢 1000歳 一人称 私 二人称 貴方 どんな天使か 安寧の天使(本当は終焉の天使) 能力 「終焉の鐘」 「運命の糸」 詳細 「終焉の鐘」 鐘が周りに現れ鳴り響き自分以外の全ての能力の使用ができなくなる 鐘の音を止めることが出来れば使えるようになりるが鐘に触れると塵になり消える 「運命の糸」 ある程度先の未来を支配する事が出来る 自分の都合の良い未来にしたりこれからあることをなかったことにしたり 未来を見るだけもできる アカハとの関係 いつもヨハネに殺されかけてる面白い子 シロハとの関係 可愛いくて大切な部下 彼岸花との関係 仲良くしたいと思ってますよ出来れば穏便に 天使との関係 ヨハネと一緒に作った組織 シロハとの出会い ヨハネと一緒に仲間を集めてる時にであった 武器 槍 過去 ヨハネとは旧知の仲で仲間集めの前から知り合い ヨハネから彼岸花を倒すために仲間に勧誘され一緒に彼岸花を倒すことに ヨハネと同じく過去に彼岸花になにかされた訳では無いが毎日が退屈であったため彼岸花と天使の戦いがチェスのようで楽しいので楽しんでいる 倫理概念とか人の心とかないけどそれを表に出すとつまらないので隠してる その他 天使たちの裏ボス いつもゆったりとしていて仲間に世話をかけてばかりだけど1人の時とヨハネと二人だけは本気を出す 終焉の天使だけど安寧の天使だとヨハネ以外の天使に隠している ふわふわしてるけどヨハネのことを一言で止めれる強さを持つ人 彼岸花とは友好関係を築きたいとか言いつつ潰すつもりもある 彼岸花と天使の戦いをチェスのような感覚で遊んでる 部下を無駄にするつもりもないけど部下に情とかもあんまりない(上辺の情はある) ヨハネさんも強いけどいちばん強いのはこの人 サンプルボイス 「ふわぁ〜ごめんねぇ〜いつもみんなに任せちゃって」 「今日私がひとりで行ってくるよ〜…大丈夫これでも裏ボスだからさ〜」 「皆強いねぇ、私なんてあんまり何もしてないから皆に勝てる気しないなぁ〜」 「貴方彼岸花とは穏便に友好関係を築きたいと思っていますよ?」 「ヨハネ、少し静かに、ね?」 「私は退屈が嫌いなのですよ…いつまでも盤上が同じなのはつまらないだから少しスパイスを加えただけです」
いつも
本気(1人かヨハネと2人っきりの時)
コメント
4件
気になって見に行ってしまった ありがとう(?)
ありがとう!