俺の名前はシャオロン。
この物語は俺と俺の相棒の話らしい。
さて、少し昔を振り返るとするか……
それは数十年前のこと。
俺が軍に入るずっと前の事や。
母親といつも通り家で遊んでいた。
Sha
Sha
Sha
シャオロン母
シャオロン母
シャオロン母
Sha
Sha
Sha
シャオロン母
Sha
シャオロン母
俺は母親に睡眠薬を吸わされた。
目を覚ますと見覚えのない場所だった
Sha
----国の研究員
MOB
MOB
----国の研究員
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----国の研究員
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----国の研究員
----国の研究員
----国の研究員
MOB
Sha
----国の研究員
----国の研究員
Sha
Sha
Sha
----国の研究員
Sha
Sha
----国の研究員
----国の研究員
Sha
----国の研究員
----国の研究員
----国の研究員
Sha
----国の研究員
----国の研究員
Sha
この後の話は覚えていない。
母さんに捨てられたことの事実に幼い俺は受け止められなかった。
そこからは毎日が地獄だった。
Sha
Sha
Sha
MOB
MOB
Sha
MOB
Sha
MOB
Sha
Sha
俺は足がふらついている中、そいつについてった。
MOB
Sha
MOB
俺はベルトでとめられ、縄で縛られた。 逃げない為だ。
Sha
----国の研究員
Sha
俺の大嫌いな音が聞こえた。 研究員の靴の音だ。
----国の研究員
Sha
----国の研究員
----国の研究員
MOB
MOB
Sha
Sha
グサッチクッ
Sha
Sha
MOB
----国の研究員
----国の研究員
MOB
MOB
----国の研究員
MOB
----国の研究員
Sha
Sha
Sha
そんななか、俺は限界へ行き気絶した。
Sha
Sha
Sha
ふと俺は窓を見た。
窓からは光が入っていた。
Sha
ここに来てからは時間なんて気にしていなかった。
窓を見ると、頑張れば抜け出せそうな気がした。
ご飯も1週間に2、3回くらいだったからか、
やつれ細っていた。
Sha
Sha
Sha
俺は抜け出した。
こんなにあっさり抜け出せたんだ。
そこからが地獄だった
Sha
----国の研究員
----国の研究員
MOB
MOB
Sha
Sha
体力はある方だったからなんとか撒いた。
Sha
Sha
ただ、傷が多いので凄く全身が痛かった。
Sha
が、吐けなかった。
Sha
Sha
Sha
理由は簡単だった。 ご飯をあまり食べていなかったからだ。
それに、飯は菓子パン程度だ。
Sha
Sha
俺は研究所から菓子パンを持ってきていた。
Sha
Sha
Sha
Sha
Sha
菓子パンはちょっとずつ食べていった。
大事な食料だ。
数日たったある日
タッタッタ
Sha
Sha
Sha
???
Sha
???
???
Sha
俺と同じぐらいの男の子が来た。
Sha
???
Sha
???
???
Sha
Sha
Sha
Sha
Sha
???
Sha
???
???
Sha
???
???
Sha
???
Sha
???
Sha
Sha
???
???
Sha
Sha
Sha
???
Sha
???
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Sha
???
???
Sha
???
???
Sha
Sha
???
Sha
Sha
???
Sha
Sha
???
Sha
Sha
???
Sha
???
???
Sha
Sha
???
数分後
Sha
???
Sha
???
Sha
Sha
???
Sha
Sha
???
???
Sha
Sha
俺は後悔した。 その時に名前を聞かなかったことを。
???
???
???
???
数時間後
Sha
Sha
Sha
Sha
Part4に続く ♡50💬1で続き
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