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いつからだっけ
なんで仲良しなんだっけ
ああ、そうだ
モブ
モブ
モブ
rn
rn
人に崇められ施しを催すのが私たち水族の役目
モブ
モブ
文句を言われても傷ついてはいけない
et
いつもは気にしていなかったのに
今日はこの人の言葉がとても気になった
rn
モブ
rn
et
炎族、人に嫌われている種族……
rn
パシッ
et
rn
喋る事決めてませんでしたぁぁぁ!
rn
et
がッ
rn
rn
na
na
na
et
rn
na
na
名前えとって言うんですね、!
rn
et
na
そして今に至る
na
rn
et
na
rn
et
et
大丈夫
これくらいで
大丈夫
大丈夫だから
ある夜、私たち炎族は道に迷った
すると人の村があり、そこに泊めてもらった
しかし、その夜に火事がおこった
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
et
モブ
モブ
モブ
モブ
et
私はやっていないのか?
本当に?
自分を信じれなくなっていた
et
ダッ
モブ
モブ
et
私はやってないもんっ!
ちがう、っ
やめてっ
ポロポロ
et
私は走り続けた
靴の紐がちぎれようと
足から血が出ようと
走って走って走って走って
そこから静かに暮らすようにした
目立たないように
捕まらないように
こっそりと息を殺しながら
et
et
na
rn
et
et
na
rn
ああ、2人は本当にお人好しだよ
私にはもったいないなぁ、
いっぽうその頃恐竜族は_
jp
ur
jp
ur
ur
jp
jp
ur
ur
ur
jp
jp
ur
ur
jp
jp
ur
ur
ur
jp
五月蝿い
さっさと帰れよ
jp
ur
ur
ur
jp
ur
ur
jp
なんだよ、前のって
ur
目の前に出されたスマホの画面から動画を見た
そこには俺が〇〇にpーーーーしている様子が映っていた
jp
ur
ur
jp
mh
jp
jp
面倒臭いのが増えた…
mh
ur
ur
ボムっと煙を放った
煙が消える頃にurは居なくなっていた
jp
jp
mh
jp
早くどこかいけ
逃げ出したい
jp
俺はそう吐き捨て脚を早めた