親ママ
早く起きなさい!
さとし
わーかったって…。
さとし
なんか背中いてぇ。
親ママ
大丈夫よ!私は元マッサージ師よ!
背中と腕貸しなさい!
背中と腕貸しなさい!
さとし
え…?何で背中…。
親ママは、俺の両腕もって、背中を足で思いっきり押し始めた。
さとし
こはぁぁっ……!!!?
親ママ
あら?まだなおらない?
ゲシッ!ゲシッ!
グギグギッ!
さとし
あっ…!!?
親ママ
もう少しね!
グリリリッ!
さとし
こほぉ………。
口から泡プクプク。
親ママ
あら!大変だわ!
親ママ
早く救急車呼ばないと!
病院。
医者
だめじゃないですか…汗
医者
背中痛めてるなら、接骨院ですよ…。
親ママ
そんなの知らないわ!
親ママ
私は誰からの指図も受けないし、私が正しいと思ったらその通りに行動するのよ!邪魔はさせないわ!
医者
それはもはや人としてどうか…。
医者
実際間違えてますからね?
親ママ
お説教はもういいわ。
親ママ
息子をつれて帰ります。
医者
何しようとしてるんですか!?
医者
だめですよ!
親ママ
どきなさい!
医者
あっ…!
ガシャガシャリリリンッ!
医者
おっ………うぐぅ………。
親ママ
帰るわよ。
さとし
…………………。






