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■不純なオレら・オマケ■ 再掲
エル(高校生)✕うさぎ(高校生)
⑥WORK(R味)
兎「ア□ル、あ···っ、壊れるっっ」 L「はっ、その□ナルで、俺が壊されそ、やけどっ」
お互いに浅い呼吸をせわしなく繰り返して、夢中で奪い合い与え合う。
兎「んぁ、も、無理ぃ···」 L「俺も止めんの、無理」 兎「んぁっ!ばかぁ///! ···勝手に、イっちゃうからなっ///」 L「俺でしか、イかれへんくせに」
勝手にイったって、どぉせあと2回はイかされんの解っとんのやろ?
兎「う、ぁ、もぉ···しんじゃうぅ」 L「大丈夫··· 天国、見るだけやでっ」
兎「俺、だめになるよぉ······ぐすっ、」
······そないな顔、されたら。
ごめんな、腰は止められへんけど。 うさぎが俺にしがみつけるよう胸を合わせ、うさぎの腕を俺の背中に導く。
L「ほら、しっかり···抱いとき」 兎「ん···」
L「怖いことあらへんで」
怖い思いはさせたないねん。 ただ身体も心もうさぎと2人、一緒に満たされたいだけなんや。
うさぎのほっぺたに触れ、きつく目を瞑ってできた涙の粒をそっと舐めてやれば。
兎「ほんとに··· もぉ···」 俺を抱きしめるうさぎの腕が背中からうなじに回された。
兎「······いじわる、ばっかのクセに···」 L「···クセに?」
腰の動きを少しだけ緩めて言葉を待ち、耳を食むついでに囁き問うてみれば。
兎「すげ、優しいし···っ」
そりゃ、ね。
L「そりゃ、愛しとるさかいな」
当然やろ? 愛あってのセ□クスやで。
L「うさぎっ」 兎「···ん、なに···?」
L「絶対に誰にも、譲らんで」 兎「···んなの、こっちのセリフっ」
愛とかセ□クスとか。 解ったつもりではいるけど、きっとまだまだ知りたいコトが限りなく訪れる。
奪ったり与えたり、互いに溺れて満たされて。
俺らは身体で、全てを確かめる。
END →放課後ゑち、待っててネ
コメント
16件
まじで本作って欲しいっ!!!!!なんでそんなにうーくんは可愛いの!?((逆ギレw(´^ω^`)学校の癒しになりました足が痛くて痛くて辛いのでありがとうございますw(´^ω^`)えーっと今日も兎くんは可愛いっとφ(..)メモメモそしてエルくんが最近考えれば考えるほどかっこよくなるのはなんでっと困るからやめて欲しいっとφ(..)メモメモ 放課後ゑっちを楽しみにします(* 'ᵕ' )و☆*。