テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
13件
遅くなっちゃった😿 ツムサムに一目惚れされたい人生でした🤦🏻♀️💘 そりゃ180cm越えの男児二人いたらこわいよね圧やばそう🥺🥺 角名の姉ちゃん呼びまじ需要しかないのよ好き過ぎる‼️😻
待ってました‼️稲荷崎の作品描く人って大体みんな家帰っちゃうパターン多いんですけどてまりさんちゃんと寮なの結構嬉しいです😻💕続きも楽しみです😖💕
続き待ってます!
NOside
放課後の体育館に 人の声とシューズが擦れる音が響く。
強豪校である稲荷崎の バレー部はもちろん部員も多く、
それに比例して普段から 練習を見に来る生徒も多い。
そんな賑やかな館内だが、 今日の部員たちの様子は少し違う。
宮侑
宮治
宮侑
宮治
宮侑
決して騒がしくしている わけではないが、
ひそひそそわそわと 落ち着かない。
それはバレー部の看板双子… 宮兄弟も同じだ。
全員の視線の先には 一人の女子生徒。
短過ぎず長過ぎずな 膝丈のスカートに、
すらりと高めの背丈、 茶色がかった長い髪。
遠くからでも分かる 整った顔立ちと美人オーラに、
健全な男子高校生の部員たちは 沸き立っていた。
宮治
宮治
宮侑
宮治
宮侑
宮侑
侑が呼びかけると 初めてスマホから顔を上げた角名。
角名倫太郎
宮治
治が指さす先、
体育館の扉横で壁に背を預けて スマホをいじる女子生徒を見て、
角名は一言こう言った。
角名倫太郎
宮侑
宮治
「「 はぁーーー!!!? 」」
宮兄弟の驚愕の叫びが 体育館に轟いた。
倫夏side
体育館に入って 扉横すぐで立ち止まる。
バッグの中に入った タオルを見てはため息を吐いた。
角名倫夏
バレー部が使う体育館は いつも人が多い。
弟に借りていたタオルを 返そうと思って来たけれど、
部員の中に入っていって 注目を集めるのは気が引けるし、
かと言って今日の部活で ないと困るはずだから
帰るわけにもいかない。
角名倫夏
角名倫夏
角名倫夏
角名倫夏
角名倫太郎
なんて心の中で嘆いていると、
救世主こと弟の倫太郎の声が 頭上から降ってきた。
角名倫夏
角名倫夏
顔を上げたけど 驚いてすぐ固まってしまう。
倫太郎の両隣には ほぼ同じ顔をした男の子が2人いた。
角名倫夏
角名倫太郎
角名倫夏
角名倫太郎
角名倫夏
角名倫夏
角名倫夏
角名倫太郎
角名倫夏
角名倫夏
角名倫夏
角名倫太郎
私は敢えてその2人に 一切目を向けず、
タオルを手渡して すぐに踵を返して体育館を出た。
角名倫夏
角名倫夏
ドッペルゲンガーみたく 瓜二つの顔が
私を穴が空くんじゃないかってほど じーっと見ていた。
ただでさえ人見知りな私なのに あんなの怖いに決まってる!
角名倫夏
角名倫夏
私は一人でうんうんと頷きながら、
寮までの外廊下を 歩き進めたのだった。