朝いつものように挨拶にいった
里子
ひめじま
里子
ひめじま
里子
朝の支度を済ませ外を歩いていたら
団子屋のおじさん
里子
ひめじま
里子
ひめじま
2人は少し歩いたところにあるベンチに座った
里子
ひめじま
里子
ひめじま
里子
ひめじま
里子
ひめじま
里子
ひめじま
2人は立ち上がるとさっききたみちを引き返し帰ろうとした
その時
里子
その時里子の下から鬼が攻撃してきた
里子
ひめじま
里子
ひめじま
里子はこの鬼を倒すといいひめじまは向こうの怖がってる子を助けにいってと言った
ひめじま
さきにひめじまが屋敷に戻っていて里子を待っていた
しのぶ
しのぶ達が青ざめた顔で指示を出していた
ひめじま
しのぶ
ひめじま
団子屋のおじさん
ひめじま
団子屋のおじさん
ひめじま
その手紙を開くと
里子
その手紙の最後には痛みに耐えるために握りしめた後があり血もついていた
ひめじま
ひめじまは急いで胡蝶屋敷に入り病室に入った そこには眠ってる里子がいた。 アザもまたひろがっていた
ひめじま
泣きながら呟いていると
里子
目が覚め泣いているひめじまを、見ながら聞いた
ひめじま
里子
ひめじま
里子
ひめじまの口にキスをした
ひめじま
里子
長い時間キスをした
里子
ひめじま
里子
両腕を広げてひめじまを抱き締めるために呼んだ。 はい!ここまでです!次は誰なのか楽しみにしといてください!では!
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