高尾楓弥
高校1年生
高尾楓弥 ダンスが好き
そして俺には話すのが苦手
親はお母さんと一緒に過ごしてる
そしてメンツ4人の1人だよ

蓮海斗
高校1年生
蓮海斗 話すのが得意
そして本が大好き
俺は親はどっち一緒に住んでる
メンツ4人の1人だよ

詩南奏太
高校1年生
詩南奏太 英語も話せる
そして運動が得意
親はお母さんと一緒に住んでる
メンツ4人の1人だよ

明乃美月
高校1年生
明乃美月 推しがいる
そして、花が大好き
親とはお父さんと住んでる
メンツ4人の1人だよ

バヂィ-ズ
俺は、高校3年生
グループとして活動している。
だけど、メンツ4人と仲良くなりたい
そして楓弥のことが好きなった

ワンエン
僕らワンエンオンリー
高校2年生、ワンエンとして活動している。
そしてメンツ4人と仲良くなりたい、その中でも楓弥のことが気になる

高尾楓弥
俺らみんなでカフェで勉強しよう

蓮海斗
賛成

詩南奏太
俺もそれでいいよ

明乃美月
私は賛成

好那陽菜
じゃ、行くぞ

高尾颯斗
俺達どうする

春輝
勉強とかしたいな

山下永玖
じゃあ、カフェ近くにあったから行ってみる

草川直弥
賛成

高尾楓弥
よし、ここだ着いたそ

詩南奏太
壁で見えないところに座る

蓮海斗
いいね

明乃美月
楓弥の隣に座るは

好那陽菜
わかった

好那陽菜
なんか頼もう

高尾楓弥
アイスカフェラテ頼もう

高尾楓弥
他は

蓮海斗
全員同じので

明乃美月
頼んだ

高尾楓弥
店員さん、あのアイスカフェラテ5個ください

蓮海斗
数学やるぞ

詩南奏太
国語やろう

高尾楓弥
理科やばいから

好那陽菜
じゃ国語やらう

明乃美月
理科やろう

沢村玲
ガラガラ

関哲汰
何処に座ればいいてますかる

草川直弥
あそこに座ろう

バヂィ-ズ
思ったけど、あそこにメンツ5人いるくない

ワンエン
ほんとだ勉強してるね

岡本聖也
まぁいいんじゃない

沢村玲
それな

沢村玲
颯斗はみすぎ

高尾颯斗
だって楓弥って子可愛い

上村謙信
それは、みんな思ってるから

高尾楓弥
理科って先生おもろいのね

高尾楓弥
だから、点数は低いけど

蓮海斗
意味無い

高尾楓弥
てへん笑

詩南奏太
1時間くらいして帰ろう

沢村玲
あのさ、勉強どこまでやる?

草川直弥
うちら、まだ分からなくて

山下永玖
確かに、まぁゆっくりして帰ろう

蓮海斗
そろそろ帰る準備しよう

高尾楓弥
だな

高尾楓弥
みんな、自分の分だけ出す感じにするから

蓮海斗
お願い

明乃美月
私もお願い

高尾楓弥
こっちだから、また明日も遅れなよ

蓮海斗
おぅ、またあしたな

明乃美月
バイバイ

好那陽菜
バイバイ

高尾楓弥
早く帰ろう

高尾楓弥
ただいま

お母さん
おかえり

高尾楓弥
今日なんか、転校生とし来た子がめっちゃ多かった

お母さん
そうなんですね

お母さん
とりま、夜ご飯食べな

高尾楓弥
はい

高尾楓弥
いただきます

お母さん
いつも美味しそうに食べるね

高尾楓弥
お風呂入って寝るね

お母さん
おやすみ(-_-)zzz

高尾楓弥
おやすみ

高尾楓弥
よし、早く寝よう

高尾楓弥
よし、早めに着いたぞ

蓮海斗
楓弥おはよう

詩南奏太
おはよう

好那陽菜
おはね

高尾楓弥
せっかくなら、行こう

高尾楓弥
あれじゃない、2年生と、3年生が乗ってるよね

高尾楓弥
気にしないで横を通る

蓮海斗
デカイね

山下永玖
よし、送れなくてありがとう

関哲汰
ありがとう

バヂィ-ズ
おはよう

ワンエン
おはよう

高尾楓弥
俺らに言ってるよ、

高尾楓弥
おはようございます

蓮海斗
おはようございます

詩南奏太
おはようございます

高尾楓弥
時間あるから、すぐ教室行こう

先生
メンツ5人おはよう

高尾楓弥
先生おはよう

先生
おぅ、楓弥おはよう

先生
朝からテンション高いね

高尾楓弥
毎日だから

ワンエン
可愛からね

高尾楓弥
ぇ、

高尾楓弥
なんか今聞こえた

先生
準備しなよ

明乃美月
楓弥今日、女の子メイクしてない?

高尾楓弥
わかる、最近女子のメイクにハマってるよ

高尾楓弥
可愛でしょ

先生
はいはい、可愛ですね

詩南奏太
楓弥はいいから、勝負でしょ

高尾楓弥
みんなに見て欲しいんだよね

蓮海斗
何もうなんか期待していいの

高尾楓弥
可愛いでしょ

好那陽菜
好き

先生
EBiDANの人達気にしないでね

関哲汰
あの、楓弥さんて人懐っこいですね

先生
楓弥には少し過去にトラウマがあるから

山下永玖
そうなんですね

先生
でも、それを、知ってるのはメンツ5人人だけ

先生
誰も教えてくれないから

高尾颯斗
わかりました

蓮海斗
あと、俺ら2時間目で早退するから

高尾楓弥
悲しい

好那陽菜
楓弥なら大丈夫だから

明乃美月
そうだよ

高尾楓弥
はい

高尾楓弥
よし、食べよ

春輝
屋上で、食べよう

高尾颯斗
そうダメ

高尾楓弥
有名の、グループが

高尾楓弥
よし、食べよう

上村謙信
今日一人だね

高尾颯斗
せっかくなら話してみよう

小川史記
うちも、気になる

ワンエン
楓弥さん

高尾楓弥
どうしたんてますか?

高尾颯斗
何してるんですか?

高尾楓弥
先輩は何しに来たの?

関哲汰
弁当食べよう

高尾楓弥
全然いいですよ

高尾颯斗
俺は、高尾颯斗だから

高尾楓弥
名前似てますね

高尾颯斗
上の名前そ?

高尾楓弥
高尾です

高尾颯斗
奇跡だね

山下永玖
確かに

山下永玖
よし、食べよう

大規拓也
あの、いっつ一緒にいる子って幼なじみでする

高尾楓弥
そうです、小学校から同じクラス

沢村玲
長いですね

シュ-ト
俺らも、同じグループなんですよね

高尾楓弥
活動してるんですね

春輝
そうだよ

高尾楓弥
そろそら、時間なので戻りま

シュ-ト
一緒に戻らう

高尾楓弥
いいですよ

山下永玖
行きましょう

高尾楓弥
はい

上村謙信
一緒にありがと

高尾楓弥
なんで、また会おうね

蓮海斗
LINEで、これから楓弥のこと忘れることはないよ

高尾楓弥
うん

好那陽菜
私の推しは楓弥だったから、一生応援してます

明乃美月
私も過ごした日が、毎日楽しくいつも素直でいられた

詩南奏太
楓弥また会った時に同じ関係で戻ろう

高尾楓弥
みんな、楽しかった

高尾楓弥
ありがとう大好き(>︿<。)

高尾楓弥
楓弥は放課後目が赤くなり、靴を履く時だった

高尾楓弥
俺もこれから頑張らなきゃないけないんだよね

高尾颯斗
あそこにいるよ

上村謙信
楓弥さん

高尾楓弥
どうしました

高尾颯斗
なんか、赤くなってるよ

高尾楓弥
なんでもないです

春輝
教えて

高尾楓弥
さっき今までいた子が、急遽居なくなってめっちゃ幼なじみとして大好きだっけと俺には、信じらねい

春輝
そうだったね、辛いね

高尾楓弥
泣きながら、こんな話してすいません

小川史記
楓弥大丈夫

小川史記
シェアハウスに連れて帰ろう

ワンエン
そうだね

沢村玲
荷物俺も浸から

山下永玖
行こう、車来てるよ

春輝
乗るぞ

シュ-ト
なんか、色々大変に感じるよね

上村謙信
だいぶショックだよね

高尾颯斗
史記先輩変わりますよ

高尾颯斗
よいしょ

上村謙信
家の鍵開けるよ

家の中に入って、楓弥はリビングに布団を引いて寝かしてもらった
シュ-ト
そのうち起きるよそれまで、話してよう

高尾楓弥
あれ、ここは?

高尾颯斗
楓弥さん起きた、大丈夫?

高尾楓弥
すいません、迷惑かけちゃいました

上村謙信
それは、気にしないで

上村謙信
もう、夜だけどどうするる

高尾楓弥
待ってください

高尾楓弥
電話かけます

高尾楓弥
お母さん

お母さん
楓弥、まだ帰ってこないけど大丈夫

お母さん
どこに居るのに?

高尾楓弥
先輩の家に居る

お母さん
それは、大丈夫なの?

高尾楓弥
安心して

楓弥にしか知らなかったのは、親は養子でお母さんは交通事故で3年前に無くなった
高尾楓弥
ひとつ言うけど、変な時に心配して今まで、1回も褒められたことはないんだけど

お母さん
それは、楓弥がしっかり大人になって欲しい

お母さん
今から、家まで行くね

高尾楓弥
来ないでと言うた、切られた

高尾楓弥
はぁ😮💨

高尾颯斗
大きい声出てたけど大丈夫?

上村謙信
ごめん、聞いちゃたけど親って養子なの?

高尾楓弥
もう、正直に言うと

高尾楓弥
昔、お母さんとお父さんで住んでたけどあのお父さんは海外で殺されちゃって、お母さんは交通事故で亡くなって、そして今住んでる人は施設に入ってすぐに保護されたけど、中々嫌いなんだよね

シュ-ト
色々体とかストレスになってしんどいよね

高尾楓弥
それは、あるけど今まで一緒の長年の友達が居たから大丈夫だった

岡本聖也
隠してたことがあって、小学校の時に俺ら一緒だッたよ

高尾楓弥
そうだったですか?

高尾颯斗
そうなんだよね

また、次回に物語の途中で出すからリクエスト待ってます