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続き気になる〜
みっちーside
なんか朝から騒がしいと思ったら
そこには恭平がいた
恭平が水を買いに行った時
俺はそのタイミングで起きようと 思った
高橋恭平
恭平が自分の視界の中にいる。
俺は生きている。
目も、耳も、何もおかしくない
だけど、
高橋恭平
メンバー?
俺には分からなかった。
そういえば
俺は今まで何をしてたんだ。
その後恭平にメンバーが 分からないことを伝えた。
そしたら、恭平はメンバーを 呼ぼうとしてたけど止めた。
恭平は止めてくれて、 俺の話を聞いてくれた。
道枝駿佑
高橋恭平
道枝駿佑
高橋恭平
高橋恭平
道枝駿佑
高橋恭平
道枝駿佑
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
道枝駿佑
道枝駿佑
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
俺は恭平が言ってることを 真剣に聞いた。
でも思い出せない。
これは俺の過去だ。
俺の仕事だ。
こんなに大切なことなのに 思い出せない。
道枝駿佑
高橋恭平
道枝駿佑
恭平はそのなにわ男子っていう メンバーの1人に電話をかけた。
順番入れ替わっちゃってたので 変えました🙇🏻 ごめんなさい🙏🏻💦