〇〇
遥さん
遥
はい、なんでしょう〇〇
〇〇
多分私じゃなくていいね
遥
いや、〇〇じゃないといやかな
〇〇
余裕のない二人だったし
遥
あ、夜の話?
遥
それはごめんね
〇〇
変態
遥
え
〇〇
このむっつりスケベ
遥
え、え
〇〇
気づけば喧嘩ばっかりしてさ
〇〇
ごめんね
遥
自分でいって、自分で謝るの…?
〇〇
ずっと話そうと思ってた
〇〇
きっと私たち合わないね
遥
え、すごく合ってるよ
遥
夜だって
〇〇
2人きりしかいない部屋でさ
〇〇
あなたばかり話していたよね
遥
〇〇の方な気がするよ
〇〇
もしいつか
〇〇
どこかで会えたら
遥
え、会えなくなっちゃうの?
〇〇
今日のことを
〇〇
笑ってくれるかな
遥
会えるよすぐに
〇〇
理由もちゃんと話せないけれど
〇〇
あなたが眠った後に
〇〇
泣くのはいや
遥
〇〇
〇〇
はい
遥
わかった
〇〇
ん?
遥
歌詞ドッキリだ
〇〇
え、なんでわかったの
遥
最近してくるから、今回もかなって
遥
今回は会話が噛み合ってなかったから
〇〇
バレたかー
〇〇
てか遥、夜の話に繋げるな
遥
え?
〇〇
この変態
〇〇
むっつりスケベ
遥
だってそう感じたんだから
〇〇
普通は感じないわ!
遥
そうかな?
〇〇
そうだよ!
終わり♡