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*comuka_*(主)
みなさん！わこむです！
*comuka_*(主)
こんちゃ☆
*comuka_*(主)
主の*comuka_*です！
歌亜玖
みなさん、わこかあです
歌亜玖
*comuka_*の相棒の歌亜玖です
*comuka_*(主)
歌亜玖進めちゃってー
歌亜玖
棒読み過ぎな
*comuka_*(主)
ええやん別に☆
歌亜玖
はい、注意事項
*comuka_*(主)
え、ツッコミh((
⚠️注意事項⚠️ ※いむくん永眠 ※エセ関西弁 ※本人様には全くの無関係です。 ※地雷様は回れ右！ あらかじめご了承下さい。
僕の"幸せ"が消えた時。 〈最終話 ハピエンver.〉 僕の"幸せ"に出逢えた時。
歌亜玖
それでは皆さん、ご覧下さい。
*comuka_*(主)
どぞ！
あれから僕はこむちゃんとかあくくんと一緒に暮らしてるんだ〜！
天界(エステルリング)での生活はすっごく楽しいんだよ〜？
ここで、みんなを見守ってるのも、
ちょっと嬉しい…！
というかみんな知ってる！？
いれいす、遂にあの夢の舞台！
僕らの夢だった武道館ライブ、
やる事になったんだよー！！！！！
すごくない！？すごいよね！？
だから僕は、ここ(天界)でみんながライブしてる所見るんだ〜！
何か特別感あるよね…！！
僕が、みんなに出逢った日、
あの秋の日は、
僕の"幸せ"に出逢えた時
*comuka_*(主)
終わりでーす！！
歌亜玖
みなさん、ここまで『僕の"幸せ"が消えた時』を読んでくださり、誠にありがとうございました。
*comuka_*(主)
皆様のおかげで、私はこの物語を書き続ける事ができました。皆様には、本当に感謝の言葉しかないです。
歌亜玖
そして、更新が遅れた理由を、私歌亜玖からお知らせしたいと思います。
歌亜玖
母にこのスマホを使うのを禁じられ、使えませんでした。
歌亜玖
また、TERROR Novelをやっていた事もバレてさまいました。
歌亜玖
この事については、また後ほど連絡をします。
*comuka_*(主)
今度は私の口からちゃんと言わせてください。
*comuka_*(主)
この度は、大変長らく告知も無しに活動休止をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
*comuka_*(主)
では！
歌亜玖
おつかあでした
歌亜玖
ばいちゃ
*comuka_*(主)
おつかでした！
*comuka_*(主)
ばいちゃ☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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