前回までのあらすじ
攻撃的では無いラマは荷物に着いてきていた。
しかし、いまいち情報を掴めていなかった。
しかし、キットは攻撃的では無いラマと、攻撃的なラマのDNAを比較した
その結果、2体は全くの別物だとゆう事がわかった。
そして、狼が立てた推測の信憑性が高かったため、島を探すことになった。
こうして、2018年の早朝に、一行はキットの改造した飛行機に乗り、空へ飛び立った。
狼
うぉぉたけぇー!
バイトC
俺らの基地だ、下に見える!
ワッフル
そんなにはしゃぐか?
一行は話したり、補給食を食べたりして暇を潰したりして、しっかりと海の上までやってきた。
(数時間後)
ワッフル
よぉーし、ある程度の高さまで来たな
ワッフル
皆んな双眼鏡で島をよく観察しろ!
狼
俺は、双眼鏡いらないぜ、目のモードを拡大にすれば見えるから要らねえ
夕鬼
同じく
ワッフル
そうか、では、バイトの2人は、要るよな
バイトC
はい!もちろんです!
バイトB
お願いします!
ワッフル
わかった、これだな、落とすなよ
バイトB
ありがとうございます
バイトC
ありがとうございます
ワッフル
んで、キットは運転中と、
キット
そうだよ
こうして、一行は下に見えた島を目を凝らして見ていった。
しかし、低空飛行で数時間後探しているのにもかかわらず、一向にその姿を視認することは出来ない。
夕鬼
だめだ、あの島にラマは、見えなかった。
キット
これで何回目だよ、その結果報告聞くの
狼
こっちも同じく、、全然見当たらねぇ
バイトC
やっぱり無いんじゃ無いんじゃないですか?
ワッフル
絶対に、あるッ!
バイトB
ですが、、、
一行が諦めかけたその時
バイトB
おお、あった、、あっぞ!!
その言葉に皆は驚きを隠せなかった。
ワッフル
本当か!?
狼
よくやったぞ!
キット
まさか本当にあるなんて
ワッフル
では、これより、その島に、ラマの森に着陸するぞ!
続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
主から
主
いつも、ラマバスターズを読んで頂きありがとうございます!
主
今回のパートは少し、内容が薄くなってしまいました。
主
ほんとにすいません
主
そのため、明日は、同時に2章投稿しようと思います
主
ぜひ見に来てください!
主
主でした。
主
次回もお楽しみに!