┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ご本人様とは全く関係ありません 語彙力皆無・めっちゃ下手・常時キャラ崩壊・世界線破壊済み 誤字脱字あるかもしれません ごめんなさい💦 BLですが、腐向けではないと思います ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
かざね視点
AM 7:50
かざね
俺は今、アイツとの約束に絶賛遅刻中だ
7:30に駅集合って言ってたのに…
プルルル プルルル
かざね
アイツからの電話だった
スマホを手に取り、電話に出る
しゅうと
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
しゅうと
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
かざね
ガチャ
かざね
走るのをやめ、ひとまず胸を撫で下ろす
次が8時15分なら、歩いても問題ない
そう思い、俺は歩いて行くことにした
歩きながら、先程の電話のことを思い出す
"あまりにも遅いから何かに巻き込まれたのかと思った…"
アイツ…俺のこと心配してくれてたんだ…
なんか嬉しい…//
俺は、先程とは打って変わって軽い足取りで駅に向かった
駅前
キモおじ
駅内に入ろうとしたところで、誰かに話しかけられる
キモおじ
振り向くと、困った顔をした中年男性が立っていた
かざね
キモおじ
聞き覚えのある名前だった
時計を見る
8:00…
往復しても、余裕で間に合う距離だ
かざね
キモおじ
俺らは、〇〇商店街へ向かった
〇〇商店街に着いたところで、男性がお礼を言ってきた
キモおじ
かざね
キモおじ
かざね
遠慮がちに断ったつもりだったが、男は強引に腕を掴んできた
かざね
かざね
キモおじ
そのまま、無理やり連れてこられた場所は…
人気のない路地裏だった
かざね
キモおじ
かざね
キモおじ
キモおじ
かざね
キモおじ
キモおじ
キモおじ
かざね
キモおじ
かざね
あまりの恐ろしさで、逃げようとも、体が言うことを聞かない
キモおじ
かざね
しゅうとっ…!!
かざね
しゅうと視点
8:15
電車がホームに入ってくる
あたりを見渡すが、アイツの姿は どこにも見当たらない
やっぱりなんかあったんじゃ…
プルルル プルルル
電話をかけてみたものの、繋がる気配はない
心配になった俺は、元来た道を引き返すことにした
駅から出て、辺りを見渡す
だが、アイツらしき人物はどこにも いない
しゅうと
モブ
しゅうと
モブ
しゅうと
しゅうと
その後も、根気強く聞き込みを続けたが
有力な情報は見つからない
しゅうと
おばあさん
途方に暮れていると、背後から声がして咄嗟に振り向く
しゅうと
おばあさん
しゅうと
おばあさん
しゅうと
おばあさん
俺は急いで〇〇商店街へ向かった
商店街についたが、アイツの姿は見当たらない
やっぱり…
そう思い、引き返そうとしたその時
かざね
しゅうと
アイツの声がして、急いで近くの路地裏に入る
キモおじ
かざね
そこには、1人の男と、追い詰められているアイツがいた
キモおじ
怒りに任せて俺は男を蹴飛ばし、踏みつける
しゅうと
かざね
キモおじ
こんなことしてんのに…根性はないやつなんだな
男は、慌てて路地裏から出ていった
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
しゅうと
かざね
しゅうと
そう言いながら、かざねに近寄る
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
突然のことに驚き、 呆気にとられているアイツ。
だか、それはすぐに怒りの表情に変わり…
かざね
しゅうと
しゅうと
かざね
しゅうと
俺は立ち上がり、歩き出す
かざね
アイツは、小走りでついてくる
しゅうと
かざねのことは…絶対に俺が守る
この時、改めて心に誓った
終わり方が変すぎる……
前に、個人だけの小説書きたいって 言ってて、
(総受けみたいな感じ?)
他の方の小説見てる内にガチで 書きたくなったので
そろそろ出します!!
(※出す場合は、ノベルで出します)
誰のやつ出そうかな…
ではまた次回!!
コメント
2件
リクよき?