数年後 俺は、10歳になった 三途は、15歳
俺は、ある計画をずっと練ってた
九井
よし、行くか
それは、 親を殺す計画だ
殺るのは、簡単だった 後始末も、血の匂いも平気だった
九井
ふぅ、後始末するか
ガチャリ
春千夜
ただいま…って、
春千夜
はじめ?、これって
九井
俺が…殺した
春千夜
え?なん、でッ…?
兄は少し戸惑っていた その姿が可愛かった
九井
此奴らは、兄ちゃんを苦しめるから…だから、殺った
春千夜
…そっ、か…
兄は、それ以上何も聞かなかった いや、聞けなかったのかも
春千夜
後始末、できる?
九井
うん、何度も予習したから
本当は、梵天の頃、三途の後始末をずっと見てたから、大体分かる
春千夜
そう…、
九井
兄ちゃんは、部屋に戻ってていいよ、(笑)
春千夜
…わ、わかった
兄は、何かを言いたげそうにして 部屋に戻った
九井
…((後始末中
春千夜
…はじめ、
九井
?
春千夜
やっぱ…俺がやるよ…
九井
兄ちゃん、できるの?
春千夜
…ッ
九井
大丈夫、俺がやるからさ(笑)
春千夜
でもッ、…
九井
兄ちゃんの綺麗な手を汚したくないんだ(笑)
今度こそ、三途を幸せにするんだ! 三途の手を汚しては、いけない
春千夜
なんかあったら、いつでも言ってね
九井
うん(笑)
兄は、押しに弱いから何度も言うと OKしてくれる そこも、可愛い






