流星side
病院に行って大ちゃんに『帰って』って言われた日、 俺はずっと自分の部屋に籠ってた。
そういえば前もそんなことがあった
大ちゃんの苦しみは俺には分からない
それが辛かった。
それが何故か今、怒りに変わってしまった...
・ ・ ・
病室の前に来た
俺ちゃんと笑えてるのかな...笑
流︎︎𓂃𓈒𓏸
大ちゃん、来たよ
大︎︎𓂃𓈒𓏸
流星...けほっけほっ
流︎︎𓂃𓈒𓏸
ちょ、大丈夫?
体調悪いん?
体調悪いん?
大︎︎𓂃𓈒𓏸
少し熱あって...
流︎︎𓂃𓈒𓏸
先生に言った?
大︎︎𓂃𓈒𓏸
..........
流︎︎𓂃𓈒𓏸
言ってないん?なんで?
命に関わる事なんよ?
命に関わる事なんよ?
俺は思わず大きい声を出してしまった
大︎︎𓂃𓈒𓏸
..........
それでも大ちゃんは黙っていた
流︎︎𓂃𓈒𓏸
...もういい
バタンッ
気付いたら病室を飛び出していた。
俺には大ちゃんの気持ちを分かってあげられない
それが悔しかった。
大ちゃんの気持ちに寄り添えなかった。






