どもしょか。です
今更な事、この連載見てくれてたらわかると思うんだけど、小説の書き方変えたお
詳しくは雑談部屋の「世間から見た夢小説」をみてねん
注意書きは1番参照
それではgood luck
水
水くんが瞳を輝かせながらリビングを見渡す
青
物が少ないだけな気もするけど...
水
少し心配そうに聞く水くんを安心させようと
青
と答えた
何故こうなったのかと言うと...
青
よいしょ、と腰をあげて帰る用意をする
水
青
水
驚いた様に僕を見つめる水くん
そんな驚く?
青
水
水くんも同じことを考えてくれていたらしい
恥ずかしそうにしている様子が何故かとても愛おしい
青
水
そうして一緒に帰ることになった
気がつけばかなり時間が経っていて、太陽が日に沈みつつあった
青
水
思ったより自分の家と近くて少し驚いた素振りを見せる
青
水
青
誰かとこういう会話するの久々だなー
ろくな友達居ないからなぁー笑
水
水
じゃ、という彼の表情は何処か暗く見えた
青
そんな表情を見て僕は無意識に水くんを引き止めてしまった
水
青
何引き止めてんだ俺...
青
もうどうにでもなれーい! (自暴自棄)
青
水
水
なんだと言わんばかりの顔をした水くんに見あげられ、僕は必死に頭を動かした
青
青
へへっと笑って見せるもの、内心焦りまくりだった
何言ってんだ俺...!?
水
俯いている水くんが何かぼそっと呟く
青
もう一度聞き、視線を合わせようとすると
水
ものすごい勢いで顔を上げ、瞳を輝かせた水くんと目が合った
なんかすんごい目輝いてるんやけど...
青
青
水
ど、と言葉を続けようとしたらすごい勢いで返事が来た
青
水
何故かるんるんとしている水くんと共に自宅へ向かった
...て感じで今の状況になっているのだが
青
水
イラッ
青
僕ん家について、水くんとゲームをしていた
が、
予想外に水くんがゲーム上手すぎたのだ
水
フッと鼻で笑う水くん
青
さらにひとつ問題なのが
水くんゲームになったらめっちゃ人格変わるんやけど...??
青
水
~1時間後~
青
水
青
はぁ...と溜息をつきながら生返事をすると
水
ドヤ!!とでも効果音が聞こえてきそうな程ドヤ顔な水くんを見つめ
青
青
水
凄いでしょ!といわんばかりの表情をした水くんと、ポカーンとしている僕
青
水
青
どうりで全負けするわ、
大人しそうな男の子の裏側って凄いんだな...と思い知らされた瞬間だった
水
水くんがキラキラと瞳を輝かせて机の上に並んでいる料理を眺める
水
青
水
ドヤ顔をしてみせると、水くんは感嘆の声を漏らした
青
水
そんな豪華では無いけどなー笑
青
2人で「頂きます」と声を合わせた
水くんがおかずを口に運ぶ
僕はそわそわしながらそれを見続けた
水
青
不味かったらどうしようかと思ったわ、
水
意外と言う言葉に僕はオーバーリアクションにムッとする
青
水
水くんがけらけらと笑う
その笑顔がとても可愛かった
青
水
もぐもぐと一生懸命口に食べ物を運ぶ水くんに話しかける
青
上手く言葉にできなくて詰まる僕を水くんはキョトンと見つめる
水
青
水
急に知らけ出す僕に水くんはくらいかかる
水
青
水
ふはっ、と笑いがこぼれる
水
ぷくっと頬を膨らます水くんに安心させるように声をかける
青
水
青
そうして僕は水くんと楽しい夕飯の時間を過ごした
『水くんってさ、昔___』
おわり!
ガチ眠ううう
なので続きは1000♡で(どゆこと
コメント&ふぉろ~も宜しく!
ばいちゃー
コメント
3件
センシティブ要素どこにもないと思うよ俺は
なんでセンシティブなってるん???