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主
(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ
主
主です。
主
2話書いていくぞ〜
主
本編スタート！
先生まだかなぁ
俺はどこで間違ったのか、 とても早く来てしまった
りぬ
時間を勘違いするなんて恥ずかしい
この時間は俺と3人の男子しかいない
ま、始まる時間になっても男子しかいないけどw ここ男子校なんだ
ころくんの教室行こうかな〜
りぬ
………
あんまり深入りしないほうがいいか
信じすぎると危ないしね、。
あと1時間位ある…どうしよう
モブ弘
なぁなぁ、
突然誰かが話しかけてきた
りぬ
なんですか？(◕ . ◕ )
モブ弘
おお！やっぱかわいい〜
りぬ
え？
モブ男
まだ時間あるし俺らと楽しいことしない？
りぬ
楽しいこと？
いきなり何なんだ？ どうしよう…
もぶすけ
そうそう！
もぶすけ
とっても楽しいよ〜？
りぬ
いや…俺はｯ
モブ弘
いいから来いよ？
りぬ
は、はいｯ
りぬ
ここは？
ここどこだろう？
俺がつれて来られたのは人気のない薄暗い場所だった
モブ弘
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
もう…いいよね？
もう…いいよね？
りぬ
え…な、に？
ドサッ ↑モブ弘がりぬを押し倒しました
ぶちぶちぶちっ
りぬ
や、やめてｯ！
モブ弘くんは俺を押し倒したと思うと無理やりワイシャツのボタンを外した
モブ弘
思った通りかわいい〜
りぬ
やｯ！みないでっ！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
モブ弘
(・д・)ﾁｯあばれんなよ
抑えとけ
抑えとけ
モブ男
ラジャ
もぶすけ
ウィ
りぬ
離してｯ！やだっ！
もぶすけ
ちょっと落ち着いてってｶﾞｼｯ
平均的な身長よりも低くい俺は二人の力に勝てなかった
モブ弘
じゃ、キスしちゃお〜
りぬ
や、やだっ！
モブ弘
チュ クチュクチュクチュ
りぬ
ん…んん…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
初めて…だったのに
初めては好きな人が良かったな
モブ弘
ぷはぁ
りぬ
ぷはっ…はぁはぁ
モブ弘
次はこっちの方も…
？？？
なにやってんの？
りぬ
！？
モブ弘
あ"？カンケーねぇだろ？
ころ
関係なくないんだけど？？
モブ弘
は？何いってんの？w
ころ
(´Д｀)ﾊｧ…
ころ
この子…僕の彼女なんだよね？？
りぬ
！？
モブ弘
ハハッ
だったら何？
だったら何？
モブ弘
彼女だから何なんだよ？
ころ
彼女だからやめろっつってんの
ころ
そこまで説明してやんないとわかんない？
モブ弘
あ"？わかった上でやってんだよっｵﾗｧ(pﾟﾛﾟ)==p)
ころ
しゅっ←((避けました
モブ弘
(・д・)ﾁｯ
モブ弘
もういいや…行こっ
モブ男
は、はい
もぶすけ
おう…
3人は逃げるように消えていきました
りぬ
あ…あの…ありがとう
ころ
いいよべつにﾆｺｯ
辛かったよね…助けてあげられなくてごめん
辛かったよね…助けてあげられなくてごめん
りぬ
え？
俺…助けてもらったけど…
多分…俺に言ったんじゃないんだ
この言葉を喋ったときころくんは俺じゃない誰かを見てた…気がした
りぬ
大丈夫だよ。
ありがとう
ありがとう
ころ
ふふっ♪良かった〜
びっくりしたよ〜、早く来すぎて暇だから散歩してたら修羅場（？）に遭遇したんだもんw
びっくりしたよ〜、早く来すぎて暇だから散歩してたら修羅場（？）に遭遇したんだもんw
りぬ
www
俺がもう一度ころくんを見たときには、しっかり俺のことを見ていた。
あれは、気のせいだった…？
りぬ
あ、あと…彼女って？
ころ
あ、あれは…気にしないで///
りぬ
う、うん///
俺のために起こってるころくん、 少しかっこよかったな///
彼女って言われて、嬉しい…かも？
主
今日はここで終わりです
主
今回はりぬくんのために怒ってるころくんが見たかったから書いた
主
それだけですw
主
それじゃあ！おつるぁ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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