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pr
ak
pr
…楽しそうに笑うprちゃん、
不意に可愛いと思ってしまうのは、
いけないことだろうか
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
ak
研究者
ak
pr
研究者
ak
研究者
研究者
pr
研究者
pr
研究者
研究者
pr
研究者
研究者
pr
研究者
pr
ak
仲良いな、
prちゃんの隣が羨ましいと思ってしまう
多分、初めて話した時から一目惚れなのだろうか、
今では俺にとって欠かせない存在だ、
研究者
pr
pr
ak
pr
ak
研究者
ak
優しい研究者さん
俺にだけ優しかった
少しだけ、好きだった人
pr
ak
pr
ak
ak
pr
pr
ak
pr
ak
ak
pr
pr
ak
可愛い、
prちゃんとこれから住むなんて考えたら、
俺はどんだけ迷惑をかけるんだろう
pr
ak
pr
pr
ak
顔を真っ赤にして君が言う
pr
ak
即答でprちゃんがいい、
なんて言えるわけが無い、
ak
ak
pr
ak
多分、今変な顔をしていると思う、おれは
多分…といって颯爽と中に入ってく君
ak
pr
ak
いつまでも何事も雑な君の部屋は凄く綺麗だった
pr
ak
バレてる…心読めるのかな？
pr
ak
なんだ、心理戦か、
空気読むのが得意なのだろう、
pr
pr
ak
なんか、凄くprちゃんの匂いがする
pr
ak
俺より年下だと思うのに、
頼もしい人、
pr
ak
…prちゃんの匂いがしていたのは、
すぐ近くに居たからだろうか、
分からない、
…prちゃんの心の声は読めない。
老若男女問わず読めていたのに
ak
コメント
2件
今改めて思ったけど小説のたまに白の文が出てくるの、あれ好きやわ。
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