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誰もいいねしてくれなかったのですが、個人的にシリーズ化してみたかったので独断ではじめました。最初はYouTubeのぱくりですが、途中からオリジナルです。それではどうぞ
僕の名前は田中ユウト、最近高校生になったばかりの15歳だ
今日は、僕の席の近くにおばさんが立っている僕は思いきって席を譲ることにした
田中ユウト
おばさん
田中ユウト
おばさん
こんな僕でも役に立ててよかった、そう清々しい気持ちになっていると声をかけられた
ギャル
振り向くと僕が通っている高校の制服姿の女子高生がいた。 先輩なのかなー
ギャル
田中ユウト
ギャル
田中ユウト
ギャル
たしかに彼女のいう通りだ。昨日友達とふざけていたら足を捻ってしまった保健室で応急処置をしてもらったのだが、また痛みがぶり返してきたのだ
ギャル
ギャル
僕はこの人が席を譲ってくれるのかという僕の期待は大きく裏切られることになる
ギャル
田中ユウト
ギャル
田中ユウト
ギャル
ギャル
いや、そうは言っても僕はもう小さな子供じゃない。高校生だ そんな恥ずかしい真似、絶対にしない
田中ユウト
してしまった
この人の勢いに押し切られまんまと膝の上に座ってしまった
ギャル
ギャル
田中ユウト
ギャル
リラックスなんて出来るわけないよ!後ろから抱きしめられてめちゃくちゃ良い匂いするし!
ギャル
田中ユウト
田中ユウト
ギャル
ついテンパって意味不明なこと言ってしまった!消えてなくなりたい
ギャル
ギャル
田中ユウト
田中ユウト
田中ユウト
ギャル
田中ユウト
ギャル
ギャル
やはりそうだったか。この人も同じ高校
ギャル
ギュッ!!
田中ユウト
ギャル
その後も、駅に着くまで、この先輩にギュッと抱きしめられたり、膝を上下左右にゆらして僕を遊ぶようにした
田中ユウト
駅に着いて僕は猛ダッシュで、その人から逃げた。
僕は、高校生活初っ端からなにやってるんだろ
今回はここまでです。 いやー男として羨ましいですねー 羨ましいと思ったらいいねお願いします🤲 また次回もお楽しみに