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女1

え、ねぇ、あっちにかっこいい人いるらしいよ

女2

え?!ほんと?!見に行こ?

田中樹

(なんだ、?そのかっこいい人って)

女1

あ!お兄さん、良かったら一緒に遊びませんか、?

田中樹

(え、?高橋、?)

高橋 恭平

あ、いいっすよ笑遊びましょ笑

女3

あ、私も、、

高橋 恭平

いいよ、遊ぼ遊ぼ!

松村北斗

高橋、ここで何してんだよ、

高橋 恭平

え?遊んでるだけっすけど笑

松村北斗

先輩に挨拶もないのかよ

高橋 恭平

あ、さぁせん、あとでしに行きますわ、

田中樹

(いっつもだったら、あ、先輩います?って言うのに、)

女4

あとでクラブどうですか、?

高橋 恭平

あ〜俺未成年なんよ笑

女4

え?!踊るだけでいいんで、、

高橋 恭平

わかった、ええよ笑

田中樹

(なんなんだよ、あれ!)

女4

ありがとうございます!

高橋 恭平

俺プールで遊ぶけど、みんなどうする?

松村北斗

樹行こうぜ

田中樹

あ、おう、

高橋 恭平

あ、田中先輩いたんですね、あとでそっち行くんでどこの部屋かあとで連絡先お願いします〜

女3

ねぇ〜!恭平はやくー!

高橋 恭平

ちょ、押すなって笑

田中樹

(停学中に変わった、、?よくわかんねぇ、)

女4

ねぇ!恭平!あとで私のお部屋来て?

高橋 恭平

ん?いいよ、先輩たちに挨拶し終わったらね

女4

え〜?!そんなのあとでもいいじゃん!

高橋 恭平

ん〜、でもなぁ、しないと怒られるし、数分で終わるから笑

女4

え〜笑わかった!

女1

恭平!

高橋 恭平

ちょ!水かけんなって笑

田中樹

(なんなんだよ!あいつ!!俺の事好きじゃねぇの?!)

白田〇〇

あ、恭平いた笑

田中樹

白田、?

高橋 恭平

あ、〇〇!

女4

だぁれこの女!

高橋 恭平

ないしょ笑俺の大切な人だよ?

田中樹

えっ、?

女4

この女より、私の方が絶対いい!!

女4は白田を押した、白田はプールサイドに頭を打つ瞬間

高橋 恭平

ったく!何回俺に助けられたら済むの

白田〇〇

へへ笑助けてくれるの分かってたからさ笑

高橋 恭平

はいはい、〇〇行こうか、クラブ、部屋行くの全部却下な。

女4

え?!待ってよ、、

高橋 恭平

触んないでくれる?俺人に嫉妬して危害与える子無理だから。

白田〇〇

ふふっ笑行こ笑

田中樹

(何勝ち誇った顔してんだよ!!)

高橋 恭平

あ、ネックレス変えた?超似合ってる

白田〇〇

ほんと?!嬉しい笑

2人は俺の横を通って部屋に戻った

田中樹

おい、、待てよ、

高橋 恭平

あ、田中先輩なんすか?てか、まだいたんすか?

田中樹

その女とどういう関係だ

高橋 恭平

普通の関係っすよ笑

白田〇〇

ここ寒いから早く行こ?

高橋 恭平

うん、行こっか、あ、俺さぁめちゃくちゃ美味しいケーキ屋さん見つけたんだあとで一緒に食べよ?

白田〇〇

いくいく!!

田中樹

チッ

コンコン

高橋 恭平

はい、〇〇?入っておi

田中樹

高橋。

高橋 恭平

田中先輩、?

田中樹

俺の事好きじゃねぇの、?

田中先輩は部屋の鍵を閉めた

高橋 恭平

好きっすよ、

田中樹

じゃぁなんで、いっつもm

高橋 恭平

もういいっすか?〇〇と約束してるんで。

田中樹

ご、ごめん、、

高橋 恭平

俺もう決めたんで。仮面婚約者として生きていくって。

田中樹

えっ、?

高橋 恭平

もう俺先輩のこと好きじゃないっす。だから浮気とかしても傷つかないでくださいね笑先輩も俺の事好きじゃなさそうなんで。それが一番いい選択ですよね?

田中樹

高橋、、

そんなに苦しそうな顔を見せないでよ。俺も辛くなる、、笑 だけど俺はもう君を必要ないそう思えた。

高橋 恭平

苦しくさせんなよ、、

田中樹

えっ、?どうしたの、?

なんにも知らないくせに、、笑

高橋 恭平

なんでもないよ。〇〇のところに行くね笑他の誰かとお幸せに、

高橋 恭平

ふぅ、、

白田〇〇

いいの?本当に

高橋 恭平

うん。俺はもうあの人には必要ないんだ、

白田〇〇

好き好き同士だと思うけどなぁ笑

高橋 恭平

婚約破棄にする、それが無理だったら俺は、この世を去るよ

白田〇〇

は?!

高橋 恭平

あの人の前から消えたいんだ。俺は幸せにできない。

白田〇〇

そこまでする必要ある、?

高橋 恭平

あるんだよなぁ、笑

高橋 恭平

俺の親、先輩の家庭の金狙ってんすよ。それを奪ったら婚約破棄して、俺は親が雇ったコロし屋にコロされます

高橋 恭平

口封じとして

白田〇〇

本気で言ってんの?

高橋 恭平

どっちみち俺はこの世をさるんすわ笑

白田〇〇

そんなことさせないわ笑

高橋 恭平

無理っす笑

白田〇〇

簡単な話だよ、

白田〇〇

恭平親のこと嫌いか?

高橋 恭平

大っ嫌いです、

白田〇〇

後悔はないな?その言葉に

高橋 恭平

はい。親をコロしてください。

白田〇〇

何万だせる?

高橋 恭平

100万

高橋 恭平

今手元にあるけど、どうする?コロせるって確信があるのなら、渡してやるよ

白田〇〇

コロしてから貰うよ、もうこれで先生と教師の関係じゃないね笑雇い主と雇われてるやつだね、

高橋 恭平

そうやなぁ笑俺はもう親の技術を全部奪ってる、どうや?期限は1年にしようかぁ、いやぁ2年にしてやる、コロせ

白田〇〇

承知しました。

その後色々な話をした

白田〇〇

先いくね

高橋 恭平

おう、

白田が出て行った

俺は数分後煙草を吸おうとした

田中樹

高橋!!

高橋 恭平

先輩っ、!

田中樹

おま!たばこ!

高橋 恭平

あ、すいません、

田中樹

未成年だろ、あほ!

高橋 恭平

もう吸いません笑

田中樹

それでいい、

高橋 恭平

ねぇ、先輩、

田中樹

ん?

高橋 恭平

もし、俺が3年になって、社長を継いだら、結婚してください

田中樹

いいよ。

高橋 恭平

え、?

田中樹

できたらな笑

高橋 恭平

うっす笑

高橋 恭平

先輩

田中樹

たかはし、、?

バンッ

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コメント

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きょへぇぇ……

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