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すげぇ……(←おい語彙力) あと久しぶり!
!?____!?(2回目) 異変の張本人とのバトルが……そして最後に出てきた子って…姿と今までの内容的(幼女の声がする)に彼女の「幼少期」だよね!?過去の空間って話があったけど… 過去の彼女が…居た(来た)…って訳なのかな…(文章ごちゃごちゃ状態)続きが気になりすぎる!!のんびりやっていってね✨🐌💭
書き方うんまッッ…!!! 本当に僕よりも後に始めた…? 語彙力、表現力共に僕越えてね(?) あまゆっちが上手いのは皆わかるよ!これからも作品読むo(^o^)o
名前を言う詠に皆は目を丸くし、なぜこの異変を起こしたのか聞こうとした
ただ詠はクスッと凍てつき、悪魔のように嫌な笑みを浮かべたのだ
そして…その時だった
久遠 詠
久遠 詠
久遠 詠
その声と同時に久遠 詠は華型の弾幕を放ってきた
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
皆は呆気に取られていた
だが先に動いたのは
ミスターレッド
ミスターバナナ
船湯レイ
冬羽
レッド、バナナ、レイ、冬羽だった
[ドゴォォォォォォン]と神社の一部が破壊される音が一面に響いた
華柄の弾幕と共に
夢羽
レンガ
レンガ
レンガの視線には、弾幕が火事の後が残ったコンクリートにあたり、でこぼこになっていたのだ
ミスター銀さん
ミスターマネー
ミスターブラック
そして、それぞれ持っている武器、能力で対応する
ミスターレッド
ミスターブルー
すまない先生
レル
ミユ
紅月秋梛
船湯レイ
すまない先生
みんな
すまない先生がため息を吐いている…そう皆は勘違いをしていた
すまない先生は、これを使わないといけないだろうと、判断したのだろう
すまない先生
みんな
すまない先生が出した技、威力は神社丸ごと吹き飛ばせるくらい強力なものだった
これには、現すまないスクールの生徒でも目をひん剥くくらいの衝撃だろう
ただこのすまない先生の出した技で、皆はハッとしたように、気づいたように、
まだ出していなかった能力を出す
冬羽
冬羽から意外な提案が出る
ただ誰も否定することはなかった、この異変が終わるならと
船湯レイ
レンガ
レル
ミスターブルー
ミスターレッド
すまない先生
みんな
満場一致で臨戦態勢に入ったメンバー
能力や、武器、差があろうと絶対に負けない[覚悟]、[信頼]は今後の戦いにも…影響があったのだ
久遠 詠
この凍てつく空気をもっと、凍らせるかのような、悪魔の笑い声が戦場に響き渡る
空気の冷たさは、立っていられない程の冷たさだった
希望も夢も、何もかも壊すような声が、皆には悪魔の笑い声に聞こえた
久遠 詠
久遠 詠
久遠 詠
そして、“女の子“は信じられない言葉を発したのだ
なぜ、彼女がこうなったのか、誰も知らない、わかるのは本人だけだ
それでも、すまない先生達は声をかけ続けた
すまない先生
冬羽
ミユ
夢羽
レンガ
船湯レイ
レル
ガギン、ドゴォンッッバンバン
銃声、弾幕を切る音、爆発する音、全てが耳に入ってくる
怖い、怖い怖い怖い…微かに聞こえた女の子の声
幼子の声…微かではあったが、皆の耳に届いた
なぜ、幼女がいるのか、周りを見渡しても幼女はいない、けれど皆聞こえた微かな幼女の震えた声
誰かのトラウマを掘り返すように、耳にこびりつく幼女の声
ミスターブラック
1番に反応したのが、ミスターブラックだった
ミスター銀さん
ミスター赤ちゃん
ミスターマネー
ミスターバナナ
と、戦いよりも幼女の事を考えていた複数人
皆1つ気づいていた、ここは過去の空間だ…と
神社から燃え上がる炎、目の前で、戦っている彼女
夢羽
レンガ
船湯レイ
混乱するのも、仕方ない、急に過去の空間に飛ばされ、幼女の声が微かにして
わからなくなるのも、よくわかる
ミスターブルー
ミスターレッド
双子が話し合いをしていると
久遠 詠
突然と彼女が叫び始めたのだ
レル
船湯レイ
そして…すまない先生が服を引っ張られた感覚がし、下を見る
すまない先生
すまない先生
すまない先生の裾を引っ張っていたのは…………
久遠 詠