あぁ…くらべられっ子…くらべられっ子…
とっくに知ってるよ…w
いむ
みて!お母さん!
いむ
テストね…100点とったの!
あらッ…w
偉いじゃない!
この調子で次も頑張るのよ!w
いむ
うんッ!
いむ
頑張るッ!w
ふふッ…w
紫
みッ…みて!
紫
お母さん!
紫
僕も100t…
あらッ…w
そんなの当たり前じゃないw
あんたは100点じゃなきゃダメなの
バカね~…w
紫
ぅッ…はいッ…
あの子より劣ってるのは言われなくても わかってるよ…ッ
だからッ…
紫
ッ…「比べないでッ…」ボソッ
いむ
ん…?
いむ
どうしたのッ…お兄いt…
いやッ…
紫
「比べんな!!ッ」バンッ
いむ
ぇッ…ビクッ
紫
もうッ…「僕をほっといてッ…?」
いむ
ぁ…ぇ…?
こらッ!
初兎!なにしてんの?!
謝りなさい!
そういうところ…ほんとに治しなさい?
紫
ぅッ…ごほッ…ひゅッ…
「左側が痛いからッ…」
紫
「困るんだよッ…」ごほッ…