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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

私は、先生に頼まれて、一人で物置小屋を掃除していました。

物置小屋の中に、本があったので気になって中を見ました。

その本は、卒業アルバムで中には、沢山の生徒の顔がありました。

佐山

この顔、キレ~♪

佐山

桜さんて、名前だ‼️

すると、後ろから誰かに殴られ気を失いました。

気が付くと、私は、教室にいました。

ユミ

佐山~朝から何あわててるの?

ユミ

大丈夫?

佐山

えっ👀⁉️

佐山

誰⁉️

ユミ

やっぱり朝からボゲてる😓ユミだよ~ユミ

ユミ

大丈夫なの?😒😒

佐山

大丈夫❗大丈夫❗

私は、机の中に鏡があったので自分の顔を鏡を見たら、違う顔の人だった

ユミ

佐山、授業遅れるよ~

佐山

あっうん…

ユミ

顔色悪いよ、やっぱり大丈夫?😞😞

佐山

心配してくれて、ありがとうけど、大丈夫だよ😉😊

ユミ

そうならいいだけど…

教室に、入ると…一人の女の子の周りに三人の女の子いました。

今日も顔気持ち悪いなぁ~

いじめ子(B)

本当、本当

おい!桜、聞いてんのか💢!

いじめ子(C)

黙って無いで!何か言えや💢!

……………

無視ですか~

おい!あれやろうよ🎵

いじめ子(B)

あれね~🎵

いじめ子(C)

了解👍

いじめ子(B)

バケツの中に、水を入れたよ~🎵😊

O.K~

せーの❗

バケツに水を桜にかけた

バーシッ

…………

おい、まだ無視してる

おーい?聞いてる?😊😊

いじめ子(B)

完全に無視😊😊

いじめ子(C)

だね😉😉

おーいハサミ✂️持て来て

いじめ子(B)

了解👍

いじめ子(B)

持て来たよ~😊

よし❗髪を切るか🎵

いじめ子(B)

いいね~👍

いじめ子(C)

やろう、やろう🎵

佐山

もう止めなよ😥

佐山

可哀想だよ😥

ユミ

佐山、止めなよ❗

佐山

何でよ?

佐山

いじめられているんだよ❗可哀想だよ❗

ユミ

どうなても、知らないよ😓😓

何だよ、お前!

やられたいのかよ💢

佐山

可哀想だよ…

お前もいじめられたいのかよ💢

あっ‼️そうだ😃💡

今日の放課後、理科室にこい

いい物、見せてやるから

佐山

……わかった

その時、桜が

ありがとう

佐山

えっ?

その後……

ユミ

大丈夫なの?

佐山

何が?

ユミ

理科室のこと

佐山

あ、大丈夫だよ…多分ね😅

ユミ

私も行くよ😓

佐山

三人からは、一人でこいて言ってたから…

ユミ

そう…

佐山

ごめん😥😥

ユミ

でも、気お付けて…

佐山

分かてる

そして、放課後…

私は、言われたとうりに理科室に来た

外は、少し暗くなっている…

佐山

来たよ…

来たか…

いじめ子(B)

来たね😊

いじめ子(C)

来たね🎵

…………

桜、佐山をここから落とせ

佐山

えっ⁉️

そうしたら、お前をいじめない、これから先も

いじめ子(B)

そうだよ

佐山

何で?

はぁ!?

お前がうざいから

佐山

それだけで!

ああ

だから桜、佐山を落とせ

…………

わかった

佐山

桜さん、やめて

ごめんね

ドッン!

佐山

えっ?

桜さんは、私を窓から落とした

佐山

足…捻挫しちゃった

佐山

痛いよ…

理科室は、二階で余り高くはないです。

その後、桜さんが…

ありがとう

佐山

えっ?

かばってくれて、だから

今度は私が助ける…

佐山

どゆうことなの

佐山

ねぇ?

理科室では…

本当に落としやがった🎵

いじめ子(B)

スッゴい~🎵

いじめ子(C)

本当、本当🎵

これからは、いじめないぜ全体にな‼️

ありがとう…

さぁ帰るか~

いじめ子(B)

ねぇ?

ん?どうした?

いじめ子(B)

さっきから臭くない?

そういえば…

いじめ子(C)

確かに…

ねぇ…

いじめ子(C)

何?

いじめ子(B)

何?

何だ?

みんな、死ぬ覚悟決めた?

桜さんの手には、マッチとマッチ箱を、持ていた…

な、何をするつもりだ❗

あなたたちが、来るまでに、理科室のガスバーナーのガスを開けていたの…

私たちを殺す気か!?

いじめ子(B)

何でよ❗

いじめ子(C)

道連れにするつもり😨😨

そうよ

………佐山…ありがとう………あなたのおかげで……

ドカッン!!!!!!!!!

佐山

えっ?

理科室を、みやげていると理科室が爆発した。

私の顔に何かあたった

赤い固まり

佐山

桜さん………ウソだよねぇ…………?

コットン

上履きが落ちて来た、上履きには名前が書いてあった

山本 桜

佐山

キャーーーアーーーーーーーーーーーーーー!!

それから、意識を失ないました……

すると、誰かから遠くから声が聞こえました

……………佐………山………起きて……

……佐……山さ…起きて…

佐山さん起きて!!

佐山

はっ❗

佐山

先生!桜さんは!

佐山

桜さんは無事ですか!

先生

誰その子?

佐山

えっ⁉️

佐山

だって

先生の顔とあの時の顔が似ているのにきずいた。

そして今までの事を話しました

先生

なるほど……

先生

実はあの子ね、私をかばって死んだの…

佐山

そうだったですね……

先生

けど、あの子はずっと見守ってくれるはず……

佐山

見守ってくれるといいですね🎵

先生

そうね🎵

そして、どこからか声が聞こえた

ありがとう…これからも……がんばってね🎵

私は、周りを見たが誰も居ませんでした

けど、私にはわかりました…桜さんが、どこかで笑っているのを………

      

はじめてですが、読んでいただき、ありがとうございます、あと、❤️お願いします。

機会があったらまた、新しいのを作りますね🎵

それだはさようなら👋

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