コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガチャっ!!ガチャガチャ!!
なんで?!開いてないんだよ!
嫌だ! 誰かっ!! 誰かぁっ!! ガッ… 鈍い音が頭に響く。驚き振り向くと…
司書 霞
えっ…!?
か…すみさ…
司書 霞
はぁぁぁ… 久しぶりに嫌な夢を見た。
気分転換に本を読みたいです
司書 霞
司書 霞
司書 霞
鼻をくすぐる、甘い香りと共に 僕は本の意識へ落ちていった…
〜未来の書き換え〜
私は姫菜。少し特殊な能力を 持っています。
姫菜hina
姫菜hina
姫菜hina
パッ…!!
本とペンが出てきた。
姫菜hina
パタン…
母
姫菜hina
母
姫菜hina
母
姫菜hina
母
母
姫菜hina
母
母
姫菜hina
ドサドサドサ!
がちゃん。カチャカチャ…
???
姫菜hina
???
姫菜hina
ズキッ…!!
姫菜hina
???
姫菜hina
???
???
姫菜hina
ぐたっ…
???
???
???
パタン…
…えっと…?
司書 霞
司書 霞
へえ…
司書 霞
…まさか
司書 霞
司書 霞
司書 霞
…はあ…
司書 霞
司書 霞
…人は…必ず…死にますからね…
更に声を出そうとする。 だが、 喉元で止まってしまった。
司書 霞
司書 霞
僕の過去は、話してはいけない 気がする。
司書 霞
…はい。
それじゃあ、また…
司書 霞
カラン…
漣
司書 霞
漣
漣
漣
司書 霞
漣
司書 霞
漣
漣
司書 霞
漣
なるべく読みやすくを意識しています
面白い話を書けるよう頑張りますので
よろしくお願いします。