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主
主
完全に主の妄想ストーリーです。 キャラ崩壊してます! 嫌な人は逃げてください! 麻生視点です!
あの出来事があってからオレは我妻のことばかり考えてしまう。
我妻がいると必ず目で追ってしまうんだ。
なんなんだよ。 このオレが男に恋するなんて、、、
我妻
我妻
緋田
角中
この時も、オレは我妻を目で追っていた。
すると、我妻はその視線に気づいたのか、オレの方を向いてきた。
我妻
麻生
奴はオレに向かって笑いかけてきたんだ。
オレは慌てて目を逸らす。
オレは初めて男を『かわいい』と思ってしまった。
麻生
麻生
それまでのオレの人生は変なやつばかりしか会っていなかったから、オレは恋なんて知らない。
あぁ、へんなやつしかいないから、オレは変なやつに恋をしたのか。
そうなれば、オレは我妻に恋したってことを自覚しないとなぁ、、、
こんなの叶うのか、、、?
いや、城ヶ崎の一件以外は失敗したことなんて一度もねぇ。
この恋も、きっとうまくいく。
我妻を堕としてやる!
次の日、いつもの会議が終わった頃、
麻生
我妻
麻生
麻生
我妻
我妻
まずは家によんで距離を縮めてやる。
バリューのある作戦だろ?
我妻
麻生
麻生
我妻
麻生
我妻
我妻
麻生
そうして俺たちは材料を買うために、スーパーに寄って帰った。
我妻は食事を用意してくれた。(鯖の塩焼きとか、白ごはんなど)
オレがとくにいいなって思ったのはなめこ入りの味噌汁だ。
味はなんか家庭の味って感じがして、すごく美味かった。
我妻
麻生
麻生
我妻
我妻
我妻は、笑っていたけど、ちょっと不満そうだった。
我妻
麻生
麻生
麻生
我妻
麻生
それから俺たちは、お互いのことを話した。
好きな人を家に呼んで、たくさん話ができて、、
その日は、本当に最高だった
それからオレは、時々我妻を家に呼んで、たくさん話をした。
我妻は結構楽しそうにしていて、ずっと笑顔だった。
だけど、我妻の表情ははりつけたような笑みだけだ。
笑っている我妻が、本性なわけがない。
もっと見せろよ。いろんな表情を
いつものように、我妻を家に呼び、ご飯をたべ、ソファーで話していた。
そしたら我妻がこう言ってきたんだ。
我妻
麻生
我妻
我妻
我妻
我妻
いつもの貼り付けた笑みで我妻がそう言ってきやがった。
我妻と話せて嬉しかった感情がだんだんイライラに変わってくる。
麻生
我妻
麻生
怒りの感情を我慢できなかったオレは、我妻を押し倒してしまった。
我妻
我妻
麻生
麻生
我妻
麻生
我妻
この状況下でも、我妻は困るような素振りを見せず、いつもの笑みで冷静にオレの質問に答える。
クソ、、なんで冷静なんだよ。
崩してやりたい
お前のその貼り付けた笑みを
オレは我妻が着ているダウンジャケットを脱がせる。
我妻
麻生
オレは我妻にキスしようと顔を近づけた。
そしたら
ガシッッ
麻生
首を掴まれた。
首を掴んできたのは我妻だった。
我妻
いつもの高い声はもうなく、とても低音だった。
表情は無表情だった。
こんな表情は初めて見た。
麻生
オレは我妻から離れた。
その時のオレは、めっちゃ驚いた顔をしていたと思う、、。
我妻は起き上がり、ダウンジャケットを着て、またいつもの表情に戻る。
我妻
麻生
麻生
我妻
そう言って我妻は、オレの家から出て行った。
麻生
麻生
ちょっぴり怖かったけど、本性を見れて嬉しかった。
我妻
我妻
あれからしばらくして、我妻が関東に行くことになった。ついに戒炎の関東侵攻が始まったのだ。
オレは抑えとして東北に残る事となった。
正直我妻に会えないのはきつい。
我妻を堕とす方法を考えておくか
オレはまだ諦めてない。
オレの人生に不可能なんてあるものか
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主