私の人生

今回は私の過去の話を話します。 暗い話になるので苦手な方は 見るのを御控え下さいますよう お願いします。 書くことは 過去にあったこと すとぷりに出会ったきっかけ すとぷりを好きになった経緯 です。

私は逆子で、 出産予定よりとても早い日に 生まれました。 そして帝王切開で生まれ、 体にはなんの障害も残らなかった。 私が生まれたのは2008年12月18日 予定日は2009年1月30日でした。 低出生体重児とは生まれた時 体重が 2500ｇ以下の子を 指します。 私は2250ｇでした。 私は、お腹から取り出された瞬間 色々な機器を取り付けられ、 NICUに連れてかれました。 結局母と父が私の顔を見たのは、 出産から2日たった 12月20日でした。

父から聞くに 母は涙を流しながら こういったそうだ

私の姉は、逆子でも、低出生体重児 でもありませんでした。 だけど生まれた時呼吸が無くて、 初めて乗った車は最悪なことに 救急車… 私にはなんの異常もないと知って 安心して涙を流したんだろう。

スルッ

ぎゅうぅー

握り返してくれたことは 嬉しかったけど、 様々な機器を取り付けられた 醜い我が子を見るのは辛かった と父も母も言ってました。

回復が早かった私は、 およそ1ヶ月で退院し、 障害も残りませんでした。 退院時には、体重はだいぶ増えて、 2800ｇほどになっていました。

門の前に聖母マリアの像がある。

跪く

私は、キリスト教の 幼稚園に入った。 楽じゃなかった。 お祈りを全部覚えなきゃ いけないから。 まだ幼稚園児だった私には 難しい言葉ばかりだった。 だから入園前に何度も練習した。 私が入ったのはカトリックの 方だ。 マリア様のこと、イエス様のことを知らない人のために情報を 書きます。 聖母マリアは、イエス・キリストの母、ナザレのヨセフの妻。ヨアキムとアンナの娘とされている。 「聖母」はカトリック教会、聖公会で最も一般的な称号である。おとめマリア、処女マリア、神の母マリアとも。 正教会の一員である日本ハリストス正教会では生神女マリヤの表現が多用される。 ウィキペディア 生まれ： イスラエル ナザレ 死亡： イスラエル エルサレム 本名： マリア 配偶者： ナザレのヨセフ 両親： アンナ、 ヨアキム 祖父母： Emerentia、 Matthat、 Stollanus、 Estha ナザレのイエス（ヘブライ語: יְהוֹשֻׁעַ/יֵשׁוּעַ הַנָּצְרִי‎, ‎Yĕhôshúʿa/Yēšūă‘ Hannāṣrî, 古典ギリシア語: Ἰησοῦς ὁ Ναζαρηνός, Iēsūs ho Nazarēnos, 古典ラテン語: Iesus Nazarenus）または史的イエス、歴史的イエス（英語: historical Jesus, 紀元前6年から紀元前4年頃[* 1] - 紀元後30年頃[1]）は、紀元1世紀にパレスティナのユダヤの地、とりわけガリラヤ周辺で活動したと考えられている[9]人物である。存在についてはフラウィウス・ヨセフス、タキトゥス、スエトニウスなどの近い時代の歴史家がその著作の中で言及している。 ナザレのイエス ישוע הנצרי ‎Yēšūă‘ Hannāṣrî Gerson-Chrzest Chrystusa.jpg イエスと洗礼者ヨ 生誕 紀元前6年から紀元前4年頃[1] ナザレ[2]またはベツレヘム 死没 紀元後30年頃[1] エルサレム城外 ゴルゴタの丘[3] 民族 ユダヤ人[4] 活動期間 紀元後28年頃 - 30年頃[2] ガリラヤ[2] 宗教 ユダヤ教[4][5][6] 罪名 反逆罪（政治犯）[7] 刑罰 死刑（十字架刑[2]） 親 母：マリア、父：ヨセフ[2] 家族 弟：ヤコブ[8]他 「ナザレの」とは『福音書』と『使徒言行録』でイエスが「ナザレのイエス」と呼ばれていることによる[* 2]。イエスという名は当時めずらしくなく[* 3]、姓の風習もなかったため、しばしば出身地を含めた呼び方で区別されていた[10][* 4]。キリスト教においてはイエス・キリストと呼ばれる[* 5] 次にマリア様のお父上ヨアキムの 情報です。 ヨアキムは、古い伝承によれば聖母マリアの父、妻はアンナ。ユダ族の出身で、ダビデ王の家系に属する。聖人崇敬を行う全ての教派で聖人とされる。ヨアキムはヘブライ語男性名エホヤキムがギリシア語化したもの。正教会・カトリック教会・聖公会で聖人。 ウィキペディア 生年月日： 紀元前100年 生まれ： イスラエル エルサレム 死亡： 紀元前10年, イスラエル エルサレム 本名： Joachim 子供： マリア（イエスの母） 両親： Matthat、 Estha 次はマリア様のお母上アンナの 情報です。 アンナ（Anna）は聖母マリアの母親。正教会・カトリック教会・聖公会では聖人として崇敬される。アンナと云う名前は、ヘブライ語の名前 Hannah のギリシア語表記である。 神の祖母(正教会) 崇敬する教派 カトリック教会、正教会、聖公会 記念日 7月26日(カトリック) 守護対象 ケベック州、ブルターニュ、妊娠、不妊、子供のいない夫婦、大工、祖母、主婦[1] テンプレートを表示 新約外典「ヤコブによる原福音」による伝承では、アンナと夫のヨアキムには長く子供が無く、二人が老齢となってから初めて子供を授かることを天使から告げられた。これを受けてアンナは子供を神に捧げることを約束した。アンナとヨアキムは、エルサレム神殿のお陰でマリアを授かったと信じており、やがて、3歳に達したマリアをエルサレム神殿に奉献した。 最後にイエス様のお父上ヨセフ様の 情報です。 聖ヨセフは、新約聖書に登場するマリアの婚約者、夫にしてイエスの養父。職業は大工であったという。カトリック教会、正教会、東方教会、聖公会およびルーテル教会で崇敬されている。カトリック教会では1870年に教皇ピウス9世により、全教会の普遍的な守護聖人であると宣言された。祝日は3月19日。 生まれ： ベツレヘム 死亡： イスラエル ナザレ 本名： Joseph 両親： ジェイコブ、 ヘリ 子供： ヤコブ、 ユダ、 シモン（イエス・キリストの兄弟）、 Joseph Barsabbas

朝礼

神父様が居る。

跪く

聖水をかけてもらっている間に お祈りをする。

次にシスターに会いにいく。

これは日直が代表で言う。

ホールに戻り「あめのきさき｣ を歌う。

私の幼稚園には授業があった。 始まりの挨拶も長く、 特徴的でした。

授業内容は大体英語と、 マリア様、イエス様、ヨアキム様、アンナ様、ヨセフ様の授業でした。 授業の終わりも特徴的です。

ご飯は、お弁当、作れない家庭は 給食が出る。 朝連絡すれば、給食に変えることも出来る。 「いただきます｣も特徴的でした。

「ご馳走様でした｣も 特徴的でした。

これが毎日続きました。

送り迎えは、徒歩、車、バスが あった。 バスは、オレンジが「イエス号｣ 水色が「マリア号｣ 青が「ヨアキム号｣ でした。

今日はここまでです。 次回のお話では、幼稚園での 行事について話していきます。