○○
んっ、、
チャイムの合図で目が覚める
手に謎の温かみがある
恐る恐る覗くと
○○
えっ、、?!
💜
ん、
先輩が手を握っていた
💜
あっ、、これは
○○
なんですか、?!
○○
なんで私の手を?!
💜
せやから、その、
○○
私の事嫌いなんじゃ?!
💜
あーもう!
💜
うるさいな!
○○
へ、?
💜
もうええ!
💜
俺はお前が好きや!
💜
分かったか!
○○
ん、、?
○○
え?!
💜
な、なんやねん、!
○○
だって今、好きって、
💜
言うたよ!
💜
あぁ、、もう!
💜
○○!
○○
はい、、!
💜
俺と付き合え!
○○
はい!
○○
んえっ?!
○○
つ、つつ、付き合う?!
💜
あぁ!
○○
待ってください!
○○
急展開過ぎて
話についていけないです
話についていけないです
💜
どこから?
○○
まず、いつ私を?
💜
お前が、、
💜
○○が俺の所に来た時から
💜
一言で言えば、一目惚れ
○○
えっ、えぇ、
💜
気になっとるだけやった
💜
最初は。
💜
せやけど、○○が来る度に
心のどこかで喜んどった
心のどこかで喜んどった
○○
、、ンフフッ///
💜
何笑ってんだよ
○○
可愛いなって、
💜
は、?
そんな言い合いをしていた時
誰かが保健室に入ってくる
💜
ごめん○○
💜
今は許して
○○
へ?
2人同じベッドに入る
他女子)もぉ、恭平くんどこ〜、
他女子)別の所探そー?
早く出てくれないかという気持ちと
まだこのままがいいという気持ちが
喧嘩を起こしている、。
💜
○○(小声
○○
、、?
💜
好き、だよ?(小声
○○
?!...///
先輩は私を引き寄せ
唇を重ねた
それも、1度ではなく
何度も、何度も
お互いの気持ちが唇を通して通じ合う
○○
...///
💜
...///
私達はお互いの教室に向かう
翌日
○○
せーんぱいっ!
💜
、、、
○○
えっ、シカト?
昨日のはなんだったの、、
私が教室に戻ろうとすると
💜
○、、○○///
○○
!!!
他女子)えっ、、今呼び捨てした、?
💜
行くな
○○
なーにー?
💜
行くなって、、
💜
俺から離れんとって
○○
ンフッ///
💜
笑うなって、
💜
可愛すぎ
💜
色々我慢出来んくなるから、
○○
えっ、、///
💜
(チュッ
○○
えぇ、?!?!
全員)えぇ、?!?!
💜
お前ら〜
💜
よく聞け
💜
昨日から俺の隣は
○○限定になったから
○○限定になったから
💜
よろしくな
○○
そんなこと言っていいの、?
💜
言っちゃいけない
権利なんかないやろ
権利なんかないやろ
○○
そ、そうだけど、
だけど、皆は祝福してくれた
1人、泣いてる人いたけどね、
❤️
○○〜(泣
❤️
俺の○○になる予定
やったのに、
やったのに、
💜
すまんねぇ、西畑
💜
俺がもらっちゃった
❤️
何かあったら
すぐ来てよ?!
すぐ来てよ?!
○○
はいはいw
○○
過保護出てるよw
❤️
もう過保護でいいわ!
❤️
ずっと○○のそばに
いられる
いられる
💜
○○が1人の時
ないと思うけど?
ないと思うけど?
💜
俺がいない限り。
❤️
くっそぉぉぉ!
○○
アハハッw
教室が笑いに包まれる
この5年後 私達は結婚をした
お腹には1つの命が。
_𝘯𝘢𝘮𝘦
「お前なんか」
_𝘯𝘢𝘮𝘦
最後までお付き合い頂き
_𝘯𝘢𝘮𝘦
誠にありがとうございました!
_𝘯𝘢𝘮𝘦
リクエスト頂いてる短編は
現在作成中なので
楽しみに待っていただけたらと
思っています!
現在作成中なので
楽しみに待っていただけたらと
思っています!
_𝘯𝘢𝘮𝘦
次のストーリーは
何になるかな?
何になるかな?
_𝘯𝘢𝘮𝘦
お楽しみに!
_𝘯𝘢𝘮𝘦
以上、𝗇𝖺𝗆𝖾でした!