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ムー
ロノ
バスティン
ロノ
バスティン
ムー
ロノ
ムー
バスティン
ロノ
ムー
クンクン
バスティン
ムー
クンクン
ロノ
バスティン
クンクン
ムー
ロノ
バスティン
ムー
ロノ
ムー
バスティン
ムー
余計、困惑する2人を他所にムーは、主の向かった先へ行く。その後ろをついていく2人。
シャワー室
シャーーー
ベリアン
ベリアン
ベリアン
ベリアン
そして、ベリアンは主が帰ってきてくれたことへの安堵と自分のした愚かさに静かに涙を流し、シャワーを浴びた。
ガチャッ
シャワー室の扉が開かれ、ベリアンが、タオル1枚で出てくる。
主
ベリアン
主
バタバタバタッ
パサッパサッ
ガチャン
ベリアン
ベリアンは静かに微笑む。虚ろな目に変わりながら…。
ロノ
ムー
バスティン
ムー
ロノ
ムー
ロノ
バスティン
ロノ
バスティン
ロノとバスティンは、ムーの疑問には答えず、ムーを連れて近くのご飯屋さんに行くのだった。そこで、ベリアンと主を待つことにしたのだ。
シャワー室
シャーーー
主
主
主
シャワーを浴びながら、疑問に思う主であった。
ガチャリッ
主
ベリアン
そういい、主にベッドに来るよう手で軽くベッドを叩く。
主
そして、ベッドに来た主を押し倒し、ベリアンは、
ベリアン
といいながらキスをする。
ちゅっちゅちゅっちゅっレロレロ
主
主
ベリアン
主
という主の疑問を他所にベリアンは、ケモノの雄の様に主を求めた。
コリコリコリコリ
ぺろぺろぺろぺろ
主の胸を触り、もう片方を舐める。
主
主
ベリアン
ちゅぅぅ
そういうと、首を吸いキスマークを付けるベリアン。さらに、胸元にもつける。
そして、主の太もも内側から足の付け根へと撫で、主の割れ目を触りながらキスをする。
ちゅっちゅっちゅっちゅレロレロ
くちっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
主
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
主
ちゅっちゅっちゅっレロレロ
主
主
ビクビクビクンッ
ベリアン
主
グリッ
ズッパーン
主
ベリアン
主
主
ベリアン
ちゅっちゅっちゅっレロレロ
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
抵抗しようとする主の手首をつかまえ、押さえつけるベリアン。
主
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
ベリアン
主
ベリアン
抱きしめ慰めようとした時、
主
バシッ
ベリアンの手を叩く主。怯える小動物が必死に身を守ろうとするような主の姿に、自分がまたヤケになり、主に酷いことをしたと気づき、ベリアンは必死に声をかける。
ベリアン
主
ベリアン
そういうと主に背を向け手を後ろにし足を伸ばし、縛りやすいようにするベリアンに
主
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアンは、顔だけを少し動かし主を見て正面をまた見ると。
ベリアン
そういうと、再びシャワーを浴びに行って服を着ると本当にベリアンは出ていってしまった。後に残った主は、動けずに固まったまま布団を体にかけ、体育座りをしながら泣いた。
暫くするとベリアンのみ出てきた。 ムーに、ご飯食べてていいからと伝え、ロノとバスティンは、急いでベリアンの所へ向かう。
ロノ
バスティン
ベリアン
バスティン
ベリアン
ロノ
バスティン
ロノ
そして、バスティンはベリアンに主の居場所を聞くと主を迎えに行く。
ロノ
ベリアン
ロノ
ベリアン
ロノ
ベリアン
ロノ
感情的になり、ベリアンの胸ぐらを掴んで怒りかけたが、すぐやめる。
ロノ
ベリアン
そんな苦しそうに泣く、ベリアンの背をロノは撫でるしか出来なかった。
コンコン
バスティン
ガチャッ
部屋の中に入りかけ、聞こえてくるすすり泣きに慌ててバスティンは靴を脱ぎもせず入る。
バタバタバタ
主
バスティン
一糸まとわぬ姿の主は布団だけをかけ、体育座りで膝に顔を埋め、泣いていた。そんな、姿を見てバスティンは、主を抱き寄せる。
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
バスティン
主
泣きながら顔をあげる主を見つめいう。
バスティン
そういうと優しいキスをする。
ちゅっ
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主を泣き止ませようと、必死になるあまり、バスティンは主が一糸まとわぬ姿をしていることを思い出す。
主
そして、主は言われるまま、何も考えず、その場で立ち上がる。そして、全てを見てしまい、バスティンは欲情しそうになる気持ちを押さえながらいう。
バスティン
主
バスティン
主
いつものように、だけど恥ずかしそうに笑うとシャワー室へ行く主。
バスティン
バスティン
ひたすら耐えるバスティンであった。
外へ出ると花火が上がっていた。
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
バスティン
主
バスティン
主
バスティン
主
そして、2人は花火を見て、ロノに伝えると2人で屋敷に戻った。
次回へつづく