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イマジネーションルーム1話

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イマジネーションルーム1話

1 - イマジネーションルーム1話

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2019年06月28日

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ブクブクと泡が浮き上がる

水中

2人の人間がいる

あれは、クラスの村井未央と、田中宏だ

何をしているんだろう?よく見えない、少しぼやけている、だけど、その二人だというのはわかる

ブクブク·····

ブクブク·····

「は!!なんだ今の夢」

びっくりした零は飛び起きた

【ガチャっ】「こーらー、おーきーなーさーいーよー?」

僕の名前は青峰零

そしてこの人は母の青峰里美だ

「あら、起きてるじゃない、早く支度して学校行きなさいよ?また遅刻するわよ」

「あぁ、う、うん?」

零は少し寝ぼけた様子で答えた

「よし、用意完了。っと。」

「じゃあいってきまーーす」

「いってらっしゃーい」

【ガチャン】零がドアを開け外に出る

それにしても、さっきの夢、やけにリアルだった気がする

「まぁ気にすることないか、」

その日はあまり気にしずに、いつも通り学校生活を送った

次の日の朝。。。

ブクブク·····

ブクブク·····

なんだ、また昨日と同じ夢??リアルだ。なんだか気持ち悪い。

未央と宏だ。

なんだ?今日は昨日よりも見える。

二人とも死んでるみたいだ。

いや、浮かび上がっていってるぞ?

し、死んでるのか?

·····死んでる。

「零!起きなさい!」

「うわぁ!!」

「何よ大きな声出して、ほら、寝ぼけてないで早く支度しておいで」

「あ、うん、ごめん」

死んでた。二人とも。やけにリアルだった。でも。ただの夢だし、気にすることないよな。

その日の学校には、未央も、宏も来ていなかった

まさか、ただの体調不良だよなw

でも、なんてタイミングがいいんだろ、

池水先生

【ガラガラ】「はいみんなー、席に着いてー、今日は、残念なお話がある。真剣な話だ。しっかりときけ」

担任の池水が、入ってくるなり真剣な表情でそう言った。

いつもは陽気な先生なため、みんな静まりこんだ

池水先生

「実はな、昨夜、うちのクラスの村井未央と、田中宏が、亡くなったんだ。」

池水先生

「事故だったそうだ、気の毒にな。」

みんな

「ええ、うそ、まじかよ。そんなー。」

ざわつく教室

うそだろ、事故?そんな偶然あるのか、、、、

学校が終わり、放課後になって、僕は担任の池水の所へ行った

「あ、あの、先生、未央と宏、事故って、一体どんな事故だったんですか?」

池水先生

「おお、青峰か、いやー、先生も詳しくは知らないんだが」

池水先生

「溺死らしい。でも、妙なのが、二人とも海で死んでいたそうだ。」

「そ、そうなんですか。」

·····

あの夢の海って、どっかで見たような気がするな。

「あっ、ひょっとして、坂の森下にある。あの海?」

零はその海目指して走り出した

海に着くと、

そこには、未央と宏の両親がいるのが見えた

そ、そんな。まさか。夢が現実になるなんて、、、、

[完]

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