実況者短編集(主の気分転換)

なんか急にどちゃくそめちゃくそえっちが書きたくなった

最近闇主役の若様がめっちゃ好き

知ってるかい

気が強いキャラはケツが弱いんだぜ

あてんしょんぷりーず！ BL表現ナシ とってもキャラ崩壊 闇の若様が一人でヤるだけ 若様のセリフほぼ喘ぎ

それでも良い方はお進みくだせぇ

ばたりとベッドに倒れこむ

最近シマで暴れる奴が増えている

イコール俺の仕事が増えるということだ

いくら若頭といえど人間なわけで

部下の前では決して漏らさない、漏らしてはいけない弱音を呟く

仕事が多いせいかめっきり抜いていない

なんだかムラッとして服を脱ぐ

…まぁ今日は休みやしええやろ

近くの姿見に自分の姿が映った

身長はちょーーーーっと低めだが筋肉にはそれなりに自信がある

ただの興味本位だった

なんとなく姿見を自分の前に移動させ身体をいじる

いつもの俺を見ている奴なら想像もできないであろう甘い声が出る

前を見ると欲情している俺の顔

とろ顔の俺と目を合わせ右手を上下に動かす

あーヤバいヤバい…

トントンッ

あと3秒あればイけた

急に部屋の扉を叩かれ、やむをえず寸止めになる

下着とズボンだけ履き、扉を開けた

真っ赤で発情した顔を見られないように雑面も

それだけ言って扉を閉める

そしてまた再開する

…寸止めって

ぐずっと沸き上がった欲望を満たすために先端をいじり上下に擦り

イきそうになったところでぱっと手を離した

カウパーでぐちゃぐちゃの手を舐める

クセになるかも…♡

腰をビクつかせながらぼーっとしているとある物が目に入る

綿棒

少し細めのやつ

痙攣する身体を抑え綿棒を一本取り出す

尿道をいじると気持ちいいというどっかしらで得た情報を思い出す

引き出しを何段か開けてローションを見つけると綿棒に垂らす

そして尿道口に当て刺激してみる

気持ちよくないわけじゃない

ただ物足りない

開発してないだけかもしれないが

まぁこれはこれで焦らされてる感じで興奮するから良しとしよう

ゆっくりと綿棒を穴に挿しこむ

内側が削られている感じがして気持ちいい

入れ終わると独特の苦しさがある

…さっきも寸止めしたからけっこう溜まってんとちゃうか？

ぼそっと独り言を呟きちんこを再び擦った

イきたいのに綿棒が挿さっていてイけない

でもその管理されてる感じがたまらなく興奮する

俺はもしかしてⅯだったりするのだろうか

自分で勝手にやってることなんだから綿棒を抜けば良いだけなのに

腰ががくゞと痙攣して疼くような快感が永遠に続く

それが何よりも気持ちよくて

腰が上がってへこゞと情けなく揺れる

…そろそろ抜こうかな

綿棒の先を掴みいっきに引き抜いた

舌を突き出し顔は涙と涎でぐしょぐしょで

噴水のように白濁を吐き出し盛大にイった

くた、とベッドに倒れこむ

シーツはいろんな液でぐちゃぐちゃだ

またやろう

そんなことを考えながらふわふわとまどろんでいた

若様絶対Ⅿですよ(俺の勝手な解釈)

無意識に自分のされたいことを相手にしてる重度のⅯですよ(俺の勝手な解釈)

そんでそのうちケツとか乳首とかも開発始めますよ(俺の勝手n)