/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ギリアウトでした
⚠️注意⚠️ ･nmmn注意 ･キャラ崩壊注意 ･通報しないで欲しいです ･運営さん愛してます
ないしょの日！🐰🐶
カタカタとタイピング音を鳴らす 午前四時
夏ツ中の仕事が大量に舞い込み、 オールで仕事を終わらせる毎日だ
桃
桃
時計を見ながら呟いた
ふとゴミ箱を見ればゼリーのゴミと 紙切れしか入っていない
桃
ほんの少しの頭痛とふらつきに目を背け
近くの上着を羽織り、コンビニに 向かった
夜道は暗くて寒くて 両手を擦りながら歩く
すると目の前にうるさい2人組が 歩いてきた
紫
紫
水
紫
水
紫
バレないように俯きながら歩いてたのに 初兎はこちらに気付いたようだ
手を振りながら走り寄ってくる
桃
紫
桃
水
桃
水
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
水
桃
紫
紫
水
桃
紫
桃
桃
紫
紫
桃
水
紫
紫
水
紫
水
紫
桃
桃
紫
いつの間にか寝ていたようで 辺りはすっかりが明るくなっていた
額には冷えピタが貼られてて
ベットを見れば突っ伏して寝ている初兎
起こさないように優しく頭を撫でて そっと額にキスをする
ベット横のサイドテーブルを見れば 可愛くうさぎの形に切られたりんごと ウェダーinゼリーが置かれていた
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
初兎が食べさせてくれた林檎は 今までで一番美味しく感じて
直ぐに食べ終わった
紫
桃
紫
桃
紫
初兎からのキスは 今までで一番暖かく感じた
コメント
11件
🐇 🐶 ... 、 ♡ 本当に このペアで見る るーさんの 作品少ないから光栄🤲🏻♡ 一日分のえねるぎー取れちゃいますし体調不良してる桃さん超すきです😿
いつも応援してます！ ストーリーほとんど見ました！最高すぎます！（т-т）
桃ちゃん可愛い😭🫶🏻 朝から作品見れて幸せです✨ 🍣🐇あんまり見ないから嬉しい🥺
