甘 い 罠 に 囚 わ れ ま し た
✝︎ ご本人様とは一切関係ありません ✝︎ パロディ ✝︎ 通報 × ✝︎ 腐注意
ボフッ…
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ふわっちはこんなに考えてくれてたのに俺は小さいことで寂しいだのなんだのって思ってたのか…
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あの後、2人で話をしていたらふわっちが途中で寝てしまった
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明日は朝早いと思っていても俺はなかなか寝付けない。
ak
いつも色々(意味深)とやられてばっかの俺はふわっちに仕返しをしてやろうと計画を立てた
ak
ak
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と、そこで俺はあることを思いつく
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無意識に声のボリュームを上げてしまい、一瞬、ふわっちが起きてないか心配になり、顔を覗く
ak
ak
俺は目をつぶり、ふわっちに顔をちかづける
チュッ─────
2~3秒程ですぐにパッと口を離す
ak
恥ずかしさのあまり、顔を隠そうと手を顔に持っていった時___
グイッ…
俺の腕がなにかに引っ張られているような感覚を覚えた
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そう耳元で囁くように言うと俺の服の中に手を入れる
ak
ふわっちはツーっと俺の腹をなぞるように手を動かした
ak
声を抑えるために手を口に伸ばすが、それに気づいたふわっちが俺の手を押さえつける
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ak
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ガリッ!
ak
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ak
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笑いながら俺にそう言うとふわっちは俺のズボンへと手を伸ばす
ak
グチュッ、
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ズリュッ!
ak
ふわっちの口が俺の首に触れるとそこからあの感覚が蘇る
毎日のようにつけられているはずなのになぜか今日に限って敏感になっている
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体に衝撃が走り、俺の体がビクッと跳ね上がる
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ak
ふわっちの袖を掴み、ギュッと力を入れる
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どうやら俺とふわっちの夜はまだこれかららしい___。
𝐧𝐞𝐱𝐭 ♡1080
コメント
10件
ガチでへへへへっへっへへ って声出たんだけど 誰か乗り移りました?
尊すぎて心臓が痛いんですけど病気でしょうか
さようなら濮の右腕…() (1080まで連打した)