作者
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
起きて直ぐに、 動いたのがいけなかったのか、 体がふらつく。
あぁ…、そうだ。
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水を出すために、冷蔵庫を開ける。
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
あぁ…、なんでこんな事になったんだ…。
何で、人魚の呪いを受けてしまったんだ!
早く私達を解放してよッ…!
こんな、くだらない呪いなんか…。
もう散々だと言うのに!
五条様に知られたりなんかしたら…!
我々は、居場所が無くなる!
お前なんか、早く出ていけッ…!
この、水無月家の…。
恥さらしがッ…!!!!!
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
私にとってそれは…。
思い出したくも無かった事。
思い出す度に…。
息が出来なくなって、苦しくなる。
水無月 空天
水無月 空天
水無月 空天
そう言って私は、重い足を動かした。
コメント
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初コメ失礼します ハート230にしときました。 続き待ってます(´ᴖωᴖ`)