空気
空気
空気
空気
空気
これzmさんの心の中ね
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最低男
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最低男
最低男
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翌日
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俺には可愛い弟が居た
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弟
幸せとはいつか壊れるものである、
そのことを目の当たりに するような日だった
最低男2
弟
最低男2
最低男2
弟
弟
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その時俺は助けれなかった
怖かった殺されるかも死ぬかもと
恐怖で動けなかった
気付いた時には遅かった、
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弟は自己中な俺のせいで
さらわれた
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途方に暮れていた
そんな時声を掛けてくれた人
それは姉貴だった
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俺はショックで感情が 出なくなっていた
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この人になら何故か 信用が出来たんだ
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何故か姉貴は 俺が感情を出てないことを 知っていた
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翌日
俺は気分転換をしていた
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それから数年後無事に 俺は笑えるようにも 泣けるようにもなった
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空気
空気
空気
空気
空気
コメント
2件
ほんとに余談ですが百五十まであげたので、あとよろしくおねがいします
初コメ&フォローしつれーします!応援してましゅ!