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ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
前話ではいいねたくさんありがとうございました
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
皆さんに満足してもらえるものを頑張って書くぞ！と思ったのですが…
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
ストーリー構成死んでて音とか…口調とか…全て終わってます
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
もうどんなのでも文句言わねぇよって方のみお進みください
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
＼(^o^)／
織田作
太宰！次の指示を…
織田作
太宰？
太宰がいない
数分前まで後ろにいたのに
周りを見渡すと少し離れた場所にある車の陰に誰かが入っていくのが見えた
それが太宰という確信は無かったが追いかけてみることにした
私が盛られた薬は遅効性の強力な利尿剤だったらしく
戦闘中というのに尿意に耐えられずこっそり抜けてきた
太宰
ｯはぁ…
太宰
（おさまって…！ｷﾞｭｯ）
この近くにトイレは無く、任務が終わって拠点に帰るまで我慢するしかない
ただ、もって10分だ
10分以上はもう我慢できない
太宰
んっ…
織田作
太宰？
太宰
！？
太宰
び、吃驚した…脅かさないでよ
太宰
（出ちゃうかと思った…）
織田作
どこか怪我をしたのか？
織田作
それとも体調が…
太宰
大丈夫
太宰
何でもないか……あっ（ﾌﾞﾙｯ
じわりと温かい何かが下着を濡らした
織田作
太宰、もういい
太宰
やだ…だめだめだめ
織田作
全部出してしまえ
太宰
こんな所で出せるわけないでしょ
織田作
でもこのまま我慢すれば下腹部辺りが痛むぞ
織田作
痛いのは嫌なんだろ？
太宰
そうだけどそうじゃない！
織田作
諦めろ
ｼｮﾛ…
太宰
っ～～～///
太宰
もう、分かったよ…
私はズボンと下着を一緒に下ろして和式トイレでするような姿勢をする
だけど肝心なものは出てこない
出したいのに
下腹部辺りキリキリ痛むのに
太宰
なんで…
織田作
…すまない
太宰
え？
彼の指で先端を軽く刺激され、溜まっていたものが溢れ出た
じょぼぼぼぼ…
太宰
ぁ…♡
私は困惑しながらも段々排尿の快楽に沈んでいった
太宰
うっ…うぅ…
織田作
もう泣くな
太宰
だって排泄が許される場所まで我慢できなかったんだよ？
太宰
しかも友達に汚いところを触らせてしまった…
織田作
俺は何も気にしてない
織田作
だからお前も気にするな
織田作は私の頭を撫でてくれた
織田作
部下達を待たせてるじゃないか？
太宰
あ…そうだった
太宰
行かなきゃ
俺は部下の方へ歩いて行く太宰の背中を見て改めて思った
矢っ張りあいつはまだまだ子供なんだ、と
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
ネタ尽きたので次回更新いつになるか分かりません
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
リクエストは永久募集中です
ﾊﾟﾋﾟｺｫｫｫ
では
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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