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めちゃんこ仲良し4人組(グル名)

律(リツ)

(^0^)/ヤッホー

律(リツ)

飲み屋の予約取りました

律(リツ)

今夜の19:30に駅前の焼き鳥屋です

律(リツ)

ヨロ(`・ω・´)スク!

俊介(シュンスケ)

りょうかーい!

奏多(カナタ)

めちゃくちゃ急だなw

律(リツ)

皆の予定をくみましたよ?

俊介(シュンスケ)

僕も奏多も空いてるよー

奏多(カナタ)

仕事が終われば、だけどな

俊介(シュンスケ)

全力で終わらせてくださーいw

律(リツ)

( ੭˙꒳ ˙)੭ガンバレー

奏多(カナタ)

へーい

直哉(ナオヤ)

お、決まった?

直哉(ナオヤ)

駅前ね、りょー

奏多(カナタ)

あー、昼休み終わる

奏多(カナタ)

また夜に!

直哉(ナオヤ)

俺も終わる

俊介(シュンスケ)

頑張れ〜

直哉(ナオヤ)

またなー

律(リツ)

僕も落ちますね

俊介(シュンスケ)

会社勤め諸君

俊介(シュンスケ)

頑張りたまえ!

奏多(カナタ)

www

直哉(ナオヤ)

なるほどなぁ〜

直哉(ナオヤ)

ま、何にせよおめでとう!

律(リツ)

おめでとうございます

奏多(カナタ)

ありがとう!2人共!

俊介(シュンスケ)

...

奏多(カナタ)

ん?どーした、俊介〜

直哉(ナオヤ)

おやぁ?

直哉(ナオヤ)

てーれてんのかぁ?w

俊介(シュンスケ)

違っ!

俊介(シュンスケ)

ぅっさいなぁ!

律(リツ)

あらまぁ、可愛らしい

俊介(シュンスケ)

ちょっと!律までやめてよね!

奏多(カナタ)

何だ、照れてんの〜?

奏多(カナタ)

てゆーかあれだぞぉ?

奏多(カナタ)

律と直哉はぜぇったい分かってたぞ!

奏多(カナタ)

だーかーら、今更だな!

俊介(シュンスケ)

ぅえ!?

俊介(シュンスケ)

そーなの!?

直哉(ナオヤ)

隠してたつもりかよw

律(リツ)

バレバレでしたね

俊介(シュンスケ)

なっ、な、尚更恥ずかしいわ!

直哉(ナオヤ)

ようやくくっついたかって感じだよな

直哉(ナオヤ)

なぁ、律?

律(リツ)

ですね

奏多(カナタ)

教えてくれたら

奏多(カナタ)

もぉ〜っと早くくっついたのにぃ

俊介(シュンスケ)

奏多!

俊介(シュンスケ)

変な事言うなよ!バカっ!

直哉(ナオヤ)

おーおー、痴話喧嘩かぁ?w

俊介(シュンスケ)

ちゃかすなよぉ!

俊介(シュンスケ)

もぉ〜ッ

奏多(カナタ)

ははっ!w

奏多(カナタ)

でもさぁ

奏多(カナタ)

ほんとーにありがとなぁ

律(リツ)

奏多?

奏多(カナタ)

ほら、俺たちさ、男同士じゃん?

奏多(カナタ)

だから...

奏多(カナタ)

祝ってもらえるの、幸せだなぁって

俊介(シュンスケ)

...うん、だね

俊介(シュンスケ)

ありがとう、律、直哉

直哉(ナオヤ)

何だよ、2人して改まってw

直哉(ナオヤ)

今更俺らが気にするとでも思った?

律(リツ)

ふっ、ですね

律(リツ)

本当におめでとうございます

俊介(シュンスケ)

へへっ

直哉(ナオヤ)

あ、でもよー!

直哉(ナオヤ)

俺らの前でチューとかすんなよぉ?

俊介(シュンスケ)

ち、ちゅ、チューとか、しないから!

奏多(カナタ)

えぇっ!?

奏多(カナタ)

しないの!?

俊介(シュンスケ)

は!?

俊介(シュンスケ)

あ、ゃ、違っ

俊介(シュンスケ)

もー!無し無し!

俊介(シュンスケ)

この話はお終い!

直哉(ナオヤ)

はははw

律(リツ)

直哉、からかい過ぎですよ

律(リツ)

...ふふw

直哉(ナオヤ)

律こそw

奏多(カナタ)

お前らはどーなんだよぉ

直哉(ナオヤ)

はぁ?俺たち?

俊介(シュンスケ)

そっ、そーだぞ!

俊介(シュンスケ)

律と直哉は、その...どこまで、とか...

奏多(カナタ)

自分で聞いて照れんなよなぁw

律(リツ)

どこまでと言われましても...

奏多(カナタ)

付き合ってんだろー?

直哉(ナオヤ)

付き合ってないよ

律(リツ)

ぇ...

奏多(カナタ)

えぇ!?

俊介(シュンスケ)

あれ!?そうなの?

直哉(ナオヤ)

そうだよw

直哉(ナオヤ)

なぁ、律?

律(リツ)

え?ぁ、えぇ、そうですよ

律(リツ)

僕と直哉は付き合って...な

律(リツ)

奏多(カナタ)

律?

律(リツ)

すいませ、ちょっと

俊介(シュンスケ)

あ、律!

どうして

どうして言えなかった?

どうして、言わなかった?

こんなの約束と違う

だって、2人の前では...

律(リツ)

直哉ッ

ーパシッー

律(リツ)

ッ!?

急に腕を掴まれ、咄嗟に振り返る

息を切らしたその人影に

僕は目を見開いた

律(リツ)

直哉...

直哉(ナオヤ)

はぁっ、はぁっ

直哉(ナオヤ)

お前ッ、相変わらず足早えーよ

律(リツ)

離してください!

直哉(ナオヤ)

絶対、嫌だねッ

直哉の手を振り解こうとしたけど

力では適わないって知っている

何で直哉は追いかけて来た?

何で僕は、こんなに傷付いてるの?

律(リツ)

どうして、どうしてですか!?

律(リツ)

何で二人にッ

直哉(ナオヤ)

だって付き合ってないだろ!

律(リツ)

ッ!

直哉(ナオヤ)

...俺たち

言い放たれた言葉

突き付けられた現実

分かっていたのに、止まらない

僕にも流れる、涙があったんだな...

律(リツ)

ッ、ぐ...ぅっ

律(リツ)

でもっ、や、くそく...ッ

直哉(ナオヤ)

あぁ、約束だったな

律(リツ)

二人の、前、では...っ

直哉(ナオヤ)

恋人のフリ...だったな

律(リツ)

何でっ、何でっ!

直哉(ナオヤ)

逆に聞いても良いか?

律(リツ)

何、を...あっ

ーグイッー

律(リツ)

痛ッ、ちょっと、直哉ッ!

直哉(ナオヤ)

良いから、来て

掴まれていた腕を引っ張られ

半ば強制的に歩かされる

痛む腕を庇いながら、僕は直哉に付いて行った

直哉が何を考えているのか分からない

だけどこの後

何を言われるのかだけは分かる

ハッキリと分かるんだ

連れ込んだのは律の家

律をソファーに座らせ、 俺はその前に膝を付いた

直哉(ナオヤ)

なぁ、律

直哉(ナオヤ)

律は何で言わなかったんだよ

直哉(ナオヤ)

俺たちが付き合ってないって

直哉の真剣な瞳はあまり見ない

1度止まった涙がまた目尻に溜まる

律(リツ)

それはっ

律(リツ)

約束と、違うからです

律の声が震えてる

溜まった涙を拭ってあげたいけど

俺にはその資格が無い

直哉(ナオヤ)

でも、本当は付き合ってないじゃん

直哉(ナオヤ)

二人に嘘付く必要、無いって思ったんだけど

嘘、って言葉がこんなにも不快だなんて

直哉は真っ直ぐにこちらを見るばかりで

何を考えているのか分からない

直哉(ナオヤ)

また質問なんだけど

直哉(ナオヤ)

律さ

律は俺から目を逸らした

それでも俺は言葉を続ける

直哉(ナオヤ)

何で、泣いてんの?

泣いてしまった自分が悪いって、 ちゃんと分かっている

だけど、その質問はして欲しくなかった

律(リツ)

理由、何て、無いですよ

直哉(ナオヤ)

そんな嘘通ると思った?

直哉(ナオヤ)

律は滅多に泣かないんだから

直哉(ナオヤ)

泣く時は理由があるに決まってる

律は学生時代からあまり涙を見せない

特に、あの事件があってからは...

律(リツ)

...言いたくないです

理由を言ったら戻れない

もう既に壊れている関係が

更に壊れてしまう

直哉(ナオヤ)

ダメ、言って

律(リツ)

嫌です

直哉(ナオヤ)

言わなきゃ俺たち、お終いだぞ?

ズルいと知ってて強く言った

律は体を震わせる

お終い...

やっぱり、直哉は終わらせる気なんだ

僕と直哉は、もう...

律(リツ)

なら、このまま終わりましょう

言われて傷付く位なら

自分で言ってしまった方が楽だ

直哉(ナオヤ)

何で、そーなるんだよっ

消えそうな声で呟いた

律の答えが頭に響く

まるで鈍器で殴られたみたいに痛む

泣いていたから勘違いした

律は俺が好きなんだと

俺との関係を終わらせたくないんだと

そう思ってくれていると...

律(リツ)

元々、おかしかったんですよ

律(リツ)

男同士で体の関係って...

律(リツ)

虚しくってしょうがないッ

直哉の顔が見れない

今どんな表情をしているのだろうか

僕には怖くて、見る事が出来なかった

直哉(ナオヤ)

...そうだよな

直哉(ナオヤ)

律はずっと、嫌だった?

直哉(ナオヤ)

俺の事、嫌いだった?

今考えれば当たり前だ

あの日、酷く扱われた律を

俺は同じ様に扱ったんだ

律(リツ)

...嫌でしたよ

律(リツ)

直哉なんてッ、大嫌いだったよ!

嘘だ

今までで1番、酷い嘘だ

でも本当にしなければいけない

これからは、嫌いで居なくちゃいけない

一瞬、心臓が止まったかと思った

律が叫んだその言葉

それだけは聞きたくなかった

それだけは受け入れられない

気付けば頬に涙が伝っていた

あぁ、それ程まで

嫌われていたのか

直哉(ナオヤ)

...

直哉(ナオヤ)

そっか

直哉(ナオヤ)

分かった

直哉の声が震えてる

僕はそっと顔を上げた

律(リツ)

ッ!

律(リツ)

...直哉?

律(リツ)

何、泣いて...

直哉が泣いている

僕以上に泣かない、直哉が

直哉(ナオヤ)

...うるせー

直哉(ナオヤ)

カッコ悪いから、見んな

驚いた表情の律と目が合う

俺は左手で律の目を塞いだ

律(リツ)

直哉...?

自分でも笑うくらい、声が震えた

直哉の涙の理由が分からない

いくら考えたって

自分に都合が良い答えしか出てこない

直哉(ナオヤ)

律...

どうせ終わるなら

どうせ嫌われているのなら

スッキリして、終わりたい

直哉(ナオヤ)

好きだよ

僕は握った拳に力を込めた

そうしないと

大声で泣いてしまいそうだったから

声に出せば呆気ないもんで

数秒と経たずにその音は消えた

手で塞いでいる為に、 律の表情は読み取れない

けれど、握られた拳で伝わる

怒り、悲しみ、嫌悪感

そんなものが混ざり合って苦しいんだろう

直哉(ナオヤ)

本当は、大学の頃から好きだった

直哉(ナオヤ)

あの日...

直哉(ナオヤ)

ボロボロになってる律を見てさ

直哉(ナオヤ)

犯人見付けて殺してやりたいって

直哉(ナオヤ)

もっと言えば

直哉(ナオヤ)

律から"助けて"ってメッセ来た時

直哉(ナオヤ)

俺、心臓止まるかと思った

律は何も言わない

ただじっと俺の話を聞いている

ならばと、俺も話を続けた

届かなくても良いから

全部言わないと後悔する

直哉(ナオヤ)

酷い事して悪かった

俺はあの時の、壊れそうな律を

助ける方法が分からなかったんだ

直哉(ナオヤ)

ごめん...ッ

嫌がってたのに、嫌ってたのに

何年も俺に付き合わせた

直哉(ナオヤ)

約束、守れなくてごめん

直哉(ナオヤ)

...律のこと

沢山傷付けて

こんなにも

直哉(ナオヤ)

好きになって、ごめんッ

律(リツ)

う"ッ、く...ッ

律は堪えるような嗚咽を漏らした

その時、左手がじわりと熱くなる

ハッとして俺は左手を離した

律(リツ)

直哉あぁッ!

直哉(ナオヤ)

りッ

ーぎゅうぅっー

直哉(ナオヤ)

...律?

僕は直哉に抱き付いた

涙を見られたくなかったからじゃない

直哉の動きを封じる為でもない

ただ、ただ

直哉が愛おしかったから

律(リツ)

うっ、うぅ、ぅ〜ッ

直哉(ナオヤ)

えっ?り、律?

直哉(ナオヤ)

何?どーしたの、律

律が子供の様に泣きじゃくるのは

前に律が想いを寄せていた先輩を

律の目の前で奪った時以来

この目に映すのは2度目だった

律(リツ)

直哉は...直哉はバカですねッ!

直哉(ナオヤ)

はあ?

馬鹿と言われてつい、 態度悪く返してしまった

もうお終いなんだと思っていた

直哉は僕のこと、嫌いなんだと

疎ましく思っているんだと

ずっとそう思っていたから

律(リツ)

直哉は僕のことっ、好きなんですよね?

直哉(ナオヤ)

ぇ、あ、あぁ

直哉(ナオヤ)

好き、です...

質問の意図が分からず

更には律の気迫も相まって、 不自然な敬語が出てしまった

律(リツ)

だったら、何で分からないんですか?

僕のことが好きなら

僕を見ていたなら

直哉には、分かるでしょう?

律(リツ)

僕は、直哉とする時にッ

律(リツ)

嫌で泣いた事なんか、1度も無い!

直哉(ナオヤ)

ッ!

伝われ...伝われッ

律の言葉に心臓が反応した

律(リツ)

ここまで言って、分からないなら...

律(リツ)

直哉の気持ちはう

直哉(ナオヤ)

...

律(リツ)

ッ!?

"嘘"って言われる前に

律を引き寄せて口を塞いだ

グッと頭を抑えられ

抵抗する間も無く、口を塞がれた

直哉(ナオヤ)

...律

律(リツ)

...ッ、何です?

顔を赤く染める律

そう言えば、キスした事無かったかも

俺も律も無意識に

キスだけはしちゃいけないって、 考えてたのかもしれない

キスなんて初めてされた

お互いにどこかで線引きしていたのかもしれない

視線がぶつかる

直哉は凄く、真剣な瞳をしていた

直哉(ナオヤ)

俺は律が好きだ

直哉(ナオヤ)

幸せにするから

直哉(ナオヤ)

俺と結婚しよう、律

律(リツ)

ぇ、あ...なっ

直哉の言葉に思考停止する

何度も聞いたこの台詞

それを...それをっ

律(リツ)

今、言いますか!?

直哉(ナオヤ)

え?

直哉(ナオヤ)

今だから言うんだろ?

律(リツ)

...

律(リツ)

はぁっ

直哉(ナオヤ)

え、何で溜め息吐くんだよ

律(リツ)

まったく、貴方って人は...

だけど、とても直哉らしい

思い返せば最初から

直哉だって僕に好意があった

気付いてなかったのは僕も一緒か

直哉(ナオヤ)

返事はどーなんだよ?

直哉(ナオヤ)

YESか、はいか

律(リツ)

選択肢無いじゃないですか、それ

直哉(ナオヤ)

他の選択肢なんかいらねぇだろ

直哉(ナオヤ)

差し出す手を

差し出された手を

強く握り返される

強く握り返した

律(リツ)

直哉、もう1回

直哉(ナオヤ)

ん?

律(リツ)

もう1回、言ってください

直哉(ナオヤ)

好きって?

律(リツ)

好きも、その続きも、ですよ

直哉(ナオヤ)

はいはい

直哉(ナオヤ)

好きだよ、律

直哉(ナオヤ)

結婚しよう

律(リツ)

大切に想うからこそ触れられない

だけど触れなきゃ伝わらない

臆病になって

意固地になって

それでも離れたくなくて

数センチの距離を置いてみたって

結局自分も、相手も傷付ける

だから、あと数センチだっていらない

いつだって傍に

一番近くに

〜fin〜

ーピコンッー

めちゃんこ仲良し4人組(グル名)

律(リツ)

´ω`)ノオハヨォ

直哉(ナオヤ)

はよーっす

奏多(カナタ)

お、やっと連絡きた

俊介(シュンスケ)

生きてたー!!

直哉(ナオヤ)

え、何、死んでる事になってたの?w

奏多(カナタ)

お前ら、何してたんだよ!

俊介(シュンスケ)

心配したんだよー!

律(リツ)

(ó﹏ò。)スイマセンッ

律(リツ)

でも生きているので

直哉(ナオヤ)

ごめんごめんw

律(リツ)

安心してください

奏多(カナタ)

どうせ痴話喧嘩だろー?

直哉(ナオヤ)

まぁ、そんなとこw

律(リツ)

痴話喧嘩なんてしてまさんよ

俊介(シュンスケ)

直哉が付き合ってないとか言うからだよ!

奏多(カナタ)

律が誤字ってるw

奏多(カナタ)

珍しーwww

直哉(ナオヤ)

ナチュラル墓穴www

俊介(シュンスケ)

www

律(リツ)

やめてください

直哉(ナオヤ)

昨日は悪かったよ

俊介(シュンスケ)

ほんとだよ!

奏多(カナタ)

強制的に奢る羽目になっただろー!

律(リツ)

すっかり忘れてましたね

直哉(ナオヤ)

悪い、悪いw

奏多(カナタ)

反省してるのか?2人共

直哉(ナオヤ)

してるしてる

律(リツ)

申し訳ないとは思ってますよ

奏多(カナタ)

よし

俊介(シュンスケ)

じゃあ

奏多(カナタ)

次の土曜日、空けとけよ

俊介(シュンスケ)

朝9:30に駅前ね

直哉(ナオヤ)

何で?

律(リツ)

特に予定は無いですが

律(リツ)

出掛けるんですか?

奏多(カナタ)

デートだよ!

俊介(シュンスケ)

で、え、と!

律(リツ)

(。=`ω´=)ぇ?

直哉(ナオヤ)

勝手に行ってこいよw

奏多(カナタ)

お前らも行くんだよ!

俊介(シュンスケ)

律と直哉も一緒に行くんだよ!

直哉(ナオヤ)

はあ!?

律(リツ)

僕たちも、ですか?

直哉(ナオヤ)

( >A<)マジカヨヨヨ!!!

奏多(カナタ)

律かwww

俊介(シュンスケ)

来なかったら一生許さないからね

直哉(ナオヤ)

www

律(リツ)

人で遊ばないでください

俊介(シュンスケ)

奢らせた事一生呪ってやる

奏多(カナタ)

怖い怖いw

直哉(ナオヤ)

怖ーよwww

奏多(カナタ)

ま、そーゆー事だから

俊介(シュンスケ)

土曜!

俊介(シュンスケ)

9:30!

俊介(シュンスケ)

駅前!

奏多(カナタ)

ヨロ(`・ω・´)スク!

直哉(ナオヤ)

( *๑•̀д•́๑)̀わかった!!!

律(リツ)

了(*´꒳`*)解

俊介(シュンスケ)

皆www

俊介(シュンスケ)

Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪

【BL】(だから、)あと数センチ

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