テラーノベル
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俺は人を殺した___
ある日の放課後の話だ。
階段の踊り場で俺は胸ぐらを掴まれ 腹を複数回殴られた
誰もいない学校で 音が響く
ドコッ
ドコッ
さとみ
そいつらは、満足したのか 俺を投げるように解放し 帰ろうとした
俺は、かっとなり 勢いでそいつらを押した
目をつぶって力良く。___
俺は目を開けた 目の前の光景は 体から血を垂らし息をしていない そいつらだった
さとみ
さとみ
どんだけ叫んでも、揺らしても ただ血が流れていくだけだった
俺は急いで体育館倉庫に死体を隠した
さとみ
自分のやっていることはダメなことだと ちゃんと分かっていた。分かっていて 隠してしまった。
それから、俺はみかさに連絡をして みかさの家に向かった
みかさは俺の大親友だった。
幼なじみで昔から一緒にいる。
少し飛ばします
俺はみかさの家に行ったあと 一緒に逃げた
家族も
お母さん
さとみ
お母さん
さとみ
クラスの奴らも
ころん
さとみ
ジェル
この狭い。狭い。 地獄な世界から
何もかも全部捨てて
みかさと 遠い場所へと逃げることを選択した。