ーそして2人車に着いたー
平野紫耀
永瀬〇〇
ー病院に着き、そこには大急ぎで走る看護師達が見えたー
永瀬〇〇
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
そして、廉のいる病室へ着いた。
意識不明の痙攣している廉が視界に入った…。
永瀬〇〇
永瀬〇〇
永瀬〇〇
看護師
永瀬〇〇
看護師
永瀬〇〇
看護師
永瀬〇〇
〇〇はショックのあまりその場で座り込んだ。
ーポンポンー
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
〇〇はその場で体を丸まらせた。
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
そして、扉が開いた。
永瀬〇〇
平野紫耀
医師
永瀬〇〇
平野紫耀
ー看護室ー
医師
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
医師
平野紫耀
永瀬〇〇
永瀬〇〇
永瀬〇〇
平野紫耀
平野紫耀
紫耀は〇〇の手を握った。
永瀬〇〇
平野紫耀
平野紫耀
医師
平野紫耀
看護師
看護師
平野紫耀
永瀬〇〇
ーガチャー
平野紫耀
永瀬〇〇
永瀬〇〇
永瀬〇〇
〇〇は座り込み大号泣
平野紫耀
永瀬〇〇
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
看護師
ーガチャー
看護師
平野紫耀
看護師
平野紫耀
永瀬〇〇
看護師
平野紫耀
永瀬〇〇
ー車の中ー
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
ーガチャー
永瀬〇〇
〇〇は近くのソファに寝転んだ。
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
\ドンッ/
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
ーそしてノートのページを開いたー
永瀬〇〇
床に落ちた封筒を開いた
永瀬〇〇
〇〇へ あー、見ちゃったかな?? 〇〇に黙ってて本当にごめんな。 あれ、〇〇また泣いてるだろ〜!! 泣くなって〜!俺は〇〇の泣いた顔見たないんだけどな〜!
永瀬〇〇
泣いてくれてありがと。 〇〇、ずっとそばにいてあげられんくてゴメンな。守ってあげられなくてごめんな。 これからは、紫耀と一緒に暮らして幸せになれよ。俺もずっと空から見てるから。な?ま、たまには〇〇の近くにいるかもしれんな?笑笑 ずっとそばにいたかったな。まだ〇〇のあの可愛い笑顔近くで見守りたかったな。もう見れないなんだな。 でも空でずっと見守ってるから。 〇〇の好きな人、俺なんだっけ? それ聞いた時はめっちゃ嬉しかった。だって、俺も好きやもん。誰にも取らせたくなかったから。だからこれからもずっと俺の〇〇だぞ?笑 愛してる。廉より。
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
永瀬〇〇
平野紫耀
「空から見守ってる」
平野紫耀
永瀬〇〇
ー夜空に光ってる星だと思ってくださいー
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
平野紫耀
永瀬〇〇
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
平野紫耀
永瀬〇〇
ーそしてこの日は終わったとさー
コメント
1件
こんにちは。作者のみゆです。 今回の連載「初恋の思い出」はどうだったでしょうか?楽しんで貰えましたか??それは良かっです!! お知らせではありますが、「モモと紫耀の恋」にありましたが最新版を一時期たったら出そうかなと考えておりますので、出す事が決まったらお知らせします!!そして「初恋の思い出」も最終回と致しましたので、リクエストを募集しています❕最終回まで読んでくれたからありがとうございました🙇♀️👏