/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
non
みなさま〜
non
おはこんばんにちわ〜
non
nonです
non
今回は司類
non
類だけ女体化してます
non
大丈夫な方だけどうぞ！
類
司く…ってあれ
類
司くんまだ委員会か…
類
司くんの机…
類
誰もいない…
類
…
神代類は天馬司に片想いしている
司の机を見つめ、脚と脚を擦り合わせ体をくねらせる
類
…少しだけっ…
我慢しきれなくなった類はスカートを少し持ち上げ、司の机の角へと当てる
類
んっ…
角へ押し当てるようにして腰を軽く動かす
類
あっ♡あっ♡
下着越しに刺激される感覚に類は体をびくりと震わせた
類
は…♡あっ♡
じわりと下着が濡れる感覚がする
類
司く…♡♡
類
あっ♡腰止まんな…♡♡
イケナイことをしているという背徳感と司の机というのが余計に類を興奮させ、少しするだけだったのに、腰は止まるどころかどんどん激しく動かす
類
あっ♡ああっ♡
類
(こんなことしてるって司くんにバレちゃったら…♡)
司にバレたら、と考え余計に興奮してしまう
類
あっ♡イクっ♡いっちゃっ…♡♡
快楽が頂点へ達しそうになったその時だった
司
何してるんだ？類
類
っ⁈♡
類
へ、あっ、司くっ
類
な、何もっ…
慌てて類は机から離れる
司
へぇ
司
ここ、こんなに濡らしてるのにか？
類
ひゃあっ⁉︎♡♡
司は類のスカートの中に手を入れ、下着越しに触るとグチュといやらしい音がした
類
あっ♡あっ♡だめぇっ♡♡
類
ああああっ♡♡
司
類
類
ひっあっ♡
司
このまま家に行こうか
類
あ…♡
類
ひゃい…♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
