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なんでもいいから続きが気になる👀
続きが気になる〜
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
しばらく本を読んでいた。
るぅと
ふぅ…もう帰ろっかな…
そんなことを考えていると誰かが入ってきた。
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
…高2がすることですか?それ…
るぅと
ころん
………
いつも通りのガサガサボイス…
毎朝見ている笑顔…
やっぱり彼が愛おしくてたまらない…
なぜかわからないけど僕も隠れる。
ホワイトボードの裏側は狭く、僕がころちゃんを後ろからハグする形になっていた。
今までで一番距離が近い…かおが…
…改めて顔が整っているなっと思った。
ころん
るぅと
そういわれた瞬間
僕の頭に
あの日言われたことが
再び流れてきた…
自分のしたいことをしてほしい…
るぅと
るぅと
ダメだ…
僕は次の瞬間ころちゃんを強く抱きしめた。
ギュッ
ころん
るぅと
……言ってしまった。
ころん
……急にころちゃんの顔が赤くなった
ころん
ころちゃんは僕の腕から離れて顔を赤くしたまま僕の方に振り向いた…
ころん
……もう、言ってしまおう…全て
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
照れてるなぁ…
ころん
るぅと
るぅと
僕は、
顔を赤くして固まっているころちゃんの
耳元に口の高さを合わせて
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころちゃんはそういうと図書室から出てダッシュで廊下を走っていった。
るぅと
きっと僕の顔も赤くなってると思う。
でも…
るぅと
るぅと
誰もいない図書室で
僕はそうつぶやいた
ころん
僕…今告られた…?
しかもるぅとくんに?
ころん
…っ////////////////
ころん
……これから彼にどんな顔で会えばいいんだろう…
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん