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へい

第1話

スタート

~~www

ッwwww

俺は赤。

こいつは橙。

俺らはいつも一緒にいた。

ただのどこにでもいる普通の高校生。

まぁ...俺らで共通する普通の奴と違うことがあって

それで意気投合した。

別に結婚出来ないままでもこいつと友達ならいいかな~と思い始めてた矢先...

ちなみにこのふたりはお互いのこと恋愛対象として見てないよ

キキーッ

!!

赤危ないッ!!

えッ…

俺らは車に轢かれてタヒんだ。

コンコン

はい?

あ,青くん?

俺は青。

この人は緑。

俺らはペアとして実力を発揮して共に貴族の頂点にいた。

だけど、俺らには欠点があった。

さっきまた紫くんにいじられてさ…

まだ専属召使いいないのか~って

wwまぁね

そう、貴族には18歳になると1人必ず専属召使いが着くのだが

21歳になった今でもまだ俺らにはいなかったのだ

そしたら□□(緑の妻)が割り込んできて…

「召使いを探してくる」って言ったんでしょ?

そう,これで何回目だよこの流れ…

□□さんはいっつも体が先に動いちゃうからね~

俺らは別に身の回りの事は1人でできるから召使いなんて要らなかった。

その矢先…

コンコン

は-い?

緑さーーん??

うげ,紫くん…

お!青くんと緑!ここにおったんか!

神父さんが呼んでたで!

神父さんとは,一言で言うと貴族界の神だよ

神父さんが?

ありがと水

おう!

じゃ、僕らは別の仕事があるのでこれで!

俺らも行こうか,緑

うん

この物語は基本貴族の2人視点で行くよ☆

コンコン

神父様

入れ。

失礼致します。神父様。

失礼致します。

…ってなんでお前らが?

□□

そりゃ~…ねぇ?

△△

そうそう…ねぇ?

神父様

私語を慎め。

はい。

はい。

△△

ほんと,このふたり神父様には顔が上がらないのよね~)

□□

つまり神父様を味方につけたら何も言い返せないってこと!)

神父様

緑,青。お前らもそろそろ専属召使いが欲しいのではないだろうか

…神父様,お言葉ですが…

神父様

だから,お前らの妻がお前らの召使いを選んできてやったぞ。

…あいつら…やっぱりか…)

神父様

尚,こいつらは転生してこの世にやってきている。

?!

転生…?!

(俺も本でしか読んだことないが…

1万年に一度と言われるほど稀な物では…)

神父様

こっちのゴーグルの青年が緑。お前だ

…はい。

神父様

そしてこのもう1人の自己主張が強い青年が青の専属召使いだ。

はい…

神父様

妻2人よ。こいつらが過ちを犯さんようにしっかり教えてやってくれ。

□□

は~い!

△△

お任せ下さい!

神父様

では下がって良いぞ

NEXT→500♡

mmntr bl 転生パロ 赤緑 橙青 「この貴族は案外チョロい。」

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