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草木
別に仲良くない女の子、形橋 襟。襟は学級代表を務めるている。
できる限り関わりたくない。
なぜなら僕が小学生の時片思いしていたから後は真面目すぎる性格により僕のせいでいじめられてしまっていた。
今でも覚えてる。あれは小六の時。
モブさん
モブさん
形橋 襟
モブさん
形橋 襟
僕は一言も口から言葉が出なかった。
形橋さんはそれから集団でいじめられていたっぽい。形橋さんは先生にチクってなんとか無くなったらしいがそれからも集団の恨みは消えていないらしい。
それから僕は人の事をいつか不幸にしてしまうと信じて生きてきた。瀧と伯はそれでもお構い無しだけど…
僕は恋愛にも向いていないと思う。期限付きの恋。という物になってしまうからだ。恋愛にもいつかは終わりがあったり無かったりするけど僕は確実に終わりがある。こんなんだと幸せにしようとしても絶対に出来ない。
キーンコーンカーンコーン と考え事をしていたら授業開始の鐘がなってしまった。一限目は確か数学。
僕はまた学習ノートに絵を描いていく。
先生
草木
僕は勉強しても無駄なのに…先生僕の事、病気の事知ってるくせに…
学校だけという訳ではないが理解のある先生とない先生がいる。
草木
授業中何故かどんどん息苦しくなってきた。
まぁ大丈夫だろう。とそのまま頬杖をついて続けて授業を受ける。
そしてガタンッという音と同時に僕の記憶は途絶えた。
いや…短すぎる…先考えるのムズい… なんと26タップ。オカシイナ― あ、途中で読み方入れ忘れてたんですけどクラスメイトの形橋 襟ちゃんはかたばし えりと読みます!こんなところでお知らせすみません! センシティブ?みたいなやつで選択したんですけどあまりその要素無かったような… ってことで今回はまぁまぁ短いんですけど💦終わりたいと思います! 次回も見てくれると嬉しいです!