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駿佑
恭平
俺、高橋恭平は道枝駿佑と付き合っていて、同棲もしている。今日はみっちーが仕事の日。
駿佑
恭平
恭平
ドクンッ!
恭平
恭平
恭平
恭平
そう、俺はΩ。みっちーはαだ。 ヒートはまだ先のはずなのに体が疼いて仕方がない。
恭平
急いで寝室へと行き、みっちーのクローゼットからみっちーがいつも着ているパーカーを取り出し、ベッドに寝転ぶ。
恭平
恭平
恭平
どうしても我慢できなくなり、自分のモノに手をかける。
恭平
恭平
恭平
恭平
みっちーside
駿佑
駿佑
家に入った瞬間、甘い匂いがした。
駿佑
でもヒートはまだのはず...と思いながらも、強度の甘い匂いにクラっとする。
駿佑
きっと恭平は苦しい思いしているだろうと思い、呼びかけてみるも返事はない。
駿佑
駿佑
恭平
駿佑
ベッドにいる恭平は涙と精液でぐちゃぐちゃで、俺のパーカーを握り締めているのが余計に刺さる。
恭平
恭平
駿佑
駿佑
来ちゃダメ、という恭平の言葉を無視して恭平に跨る
恭平
駿佑
恭平
駿佑
俺は服を脱ぎ、元気になったモノを出す
恭平
駿佑
恭平
駿佑
恭平
駿佑
恭平
駿佑
ずぷっ♡ごちゅんんっ♡
恭平
駿佑
恭平
ごちゅんっ♡ぱちゅっん♡
恭平
駿佑
恭平
駿佑
ぬぷぷぷぷぷ (みっちーのを極限まで抜く)
恭平
ごちゅんんっ♡♡
恭平
駿佑
恭平
駿佑
恭平
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
恭平
恭平
駿佑
恭平
恭平
恭平
恭平の腰を掴んで、気持ちいいところを突くと、腰を反らしてイく。
恭平
シーツをぎゅっとしながら果てるのが可愛くて、ついついいじわるしてしまう。
こちゅっ♡ずんっ、ずんっ♡
恭平
駿佑
恭平
恭平
駿佑
恭平
そのまま朝まで営みました。