ゆゆ
ごきげんよう……
ゆゆ
ゆゆです。
ゆゆ
ボクね…今辛いです
ゆゆ
苦しいです
ゆゆ
痛いです
ゆゆ
こんなこと簡単に言っちゃダメだけど
ゆゆ
ボク 生きてる意味なくないですか?
ゆゆ
って思っちゃうんですね
ゆゆ
REVEメンバーで唯一 住んでる場所が違って 遠いし
ゆゆ
学校では クラスの1人の女子から陰口叩かれたり
ゆゆ
『僕・私は味方だよ』
ゆゆ
って言葉。
ゆゆ
昔 1度信じたことがあったけれど。
ゆゆ
僕を裏で悪く言ってたのは
ゆゆ
その 言葉をかけてくれた元 友人でした
ゆゆ
それから 周りの目が、周りの人が
ゆゆ
怖くて 怖くて
ゆゆ
苦しかったです
ゆゆ
息する場所が ボクにはないとおもってました。
ゆゆ
だけれどルーナがボクに声をかけてくれたから
ゆゆ
今ここに REVEと言う 居場所があります。
ゆゆ
そして ボクがそのグループに入る事を受け入れてくれた他メンバーにも
ゆゆ
本当に感謝でしかないです。
ゆゆ
ボクは昔から
ゆゆ
恵まれた環境
恵まれた家族
恵まれたお金
恵まれた家族
恵まれたお金
ゆゆ
その他諸々
ゆゆ
どっからどう見てもしあわせな家族 人生です。
ゆゆ
だけどボクは
ゆゆ
しあわせなのが 逆に辛いんです
ゆゆ
たった1度の過ちで
ゆゆ
ボクは周りから冷たい視線を送られたり
ゆゆ
陰口を叩かれたり。
ゆゆ
その反省を活かして
ゆゆ
今まで生きていました。
ゆゆ
なのに…
ゆゆ
ボクは自分が思うような
ゆゆ
理想の自分にはなれません。
ゆゆ
本当の自分を認めてくれるような
ゆゆ
ボクには。
ゆゆ
出来ないし、明かそうと出来ないです。
ゆゆ
そんな自分が本当に昔から大嫌いなんです。
ゆゆ
何回も何回も死のうと考えて 自殺しようとして
ゆゆ
何度も何度も
ゆゆ
そんなことが馬鹿らしくなって
ゆゆ
やめたり……
ゆゆ
なんでも中途半端で…
ゆゆ
そんな自分が
ゆゆ
昔から腹が立たしいんです。
ゆゆ
そんな中途半端な自分は
ゆゆ
この世から消えろよ
ゆゆ
存在価値ないから
ゆゆ
誰も自分が居なくなっても悲しまないよ
ゆゆ
と 思ってしまうんです。
ゆゆ
ダメな人間ですよね笑
ゆゆ
でも こういう作りの人間なので仕方ないんです。
ゆゆ
ごめんなさい
ゆゆ
こんなに奴が生きててごめんなさい
ゆゆ
第1部の愚痴はこれにて終了です
ゆゆ
またお会いしましょう。