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ゆか

あ~ 今日も暑いな~

私は、ゆか。マリール小学校4年生。今は、夏!めっちゃあついよね~

よし!今日も早く家に帰らなきゃ。

あれ?こんなところに建物がある。新しくできたのかな。入ってみよう。

ーカランコロンー

くまたん

…! いらっしゃいませくま。

ゆか

え!クマがしゃべった!

くまたん

大丈夫くま。まぁそれは置いといて、ここの図書館は知ってるくま?

ゆか

ううん。知らない。

くまたん

じゃあ、説明するくま。

ー説明ききおわったよー

ゆか

えっと~。君はクマクマミステリー図書館の館長なんだね?

くまたん

そうくま。そうと、ここは意味が分かると怖い話の専門店。
どんな本を読みたいくま?

ゆか

うんと、私、雷が怖いの。
でもそういう雷にまつわる話ってあるからそんな話がいい!

くまたん

分かったくま。ちょっと待っててくま。

ー次から意味こわタイム!ー

雷 夜寝ていたら、大きな雷の音で目が覚めた。 なかなか寝付けずにいると、雷の音と共に直径1メートル位の丸い オレンジ色の光に照らされて、光はすぐに消えた。 なんだあれ?雷の光? そう思って、僕は眠りについた。 朝起きて窓を空けようと障子戸、窓を開けて雨戸を開きかけた時、 背筋が凍った。 あれ…?

くまたん

分かったなら、コメント欄へ書いてねくま!

第1話 おしまい!

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むっず

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