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チ───( ˇωˇ )───ン
ブクマ失礼します!
ゆや さんからのリクエストで💛総受けです!
どうも、るぅ💛です!
今日は ころちゃんの家で会議です!
ガチャッと扉が開く。
そこには、部屋着のままのころちゃんが立っていた
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
そんな会話を零しながら、玄関に入る。
ころちゃんは 少しムカッとしたのか
わざとらしく足音を立てて 髪を直しに行っている。
なな💜
ジェ𐤔
るぅ💛
りい❤
僕は りい❤にもらったお茶をすする。
なんか変な味……?でも 色も普通だし気のせいか!
るぅ💛
僕のその一言で会議は始まる。
はずだったのに、急に意識が遠くなって
僕は眠りに落ちた。
ー数時間後ー
あれから何時間立っただろうか。
僕は今、なぜかベッドの上に居る。
しかも裸!!!
ころ💙
うっすらとあけていた目をパチッと開けば、ころちゃんが見えた。
るぅ💛
犯人だとは分かっていながらも、恐る恐る聞く。
ころ💙
言葉がピンと来ず、起き上がろうとする。
しかし、体は上がらない。
手足を、ベッドに繋がれていた。
るぅ💛
ころちゃんを軽く睨み そういう。
ころ💙
でも無駄だ。ヤル気まんまんだもん。
さと💗
ジェ𐤔
りい❤
なな💜
次々と入ってくるメンバー。
そりゃ、縛られて 裸で 大勢で…予想できるでしょ。
多分襲われる。
とか、そんな事考えられるのが限界ってぐらい
体がだんだんと熱くなっている。
るぅ💛
はぁ、はぁと息を漏らしながら そう問う。
ジェ𐤔
やっぱり……
るぅ💛
さと💗
りい❤
脅しじゃん……ほんとひどい。
なな💜
なーくんは、そう言うと 僕の唇にキスを落とした
それも深い方。
るぅ💛
僕の口内を舌で掻き混ぜるように回してくる。
媚薬飲まされてる上に 上手いから、より感じる。
少しの隙間から、甘い吐息がこぼれる。
ころ💙
ころちゃんの一言で、なーくんが唇を離した。
なな💜
るぅ💛
キスだけで感じてた僕は どうやら涙目だったらしく。
その表情で言われたころちゃんは、感じを強く刺激されたらしい
ころ💙
とどこか狂った笑みを僕に向けた。
胸の飾りをクッと曲げれば、僕の反応を見る
るぅ💛
ころ💙
そう耳元で囁く。
こんな時にイケボ使うのは狡いでしょ…
胸の飾りを弾けば、ぷくっと膨れた。
るぅ💛
ころ💙
耳元で囁かれるだけでゾクゾクする。
やばい、今日の僕やばい。
しばらくころちゃんに耳を弄られていると、
急に 下に何かが入った感じがした。
るぅ💛
顔だけ下を見ると、ジェ𐤔くんが僕の下に
ローションがたっぷり着いた指を入れ 解していた。
まず1本。
僕が少し反応すれば、2本。
声をあげれば、3本。
るぅ💛
体は動かず、声だけ反抗する。
ジェ𐤔
ジェ𐤔くんは、僕の中をグチュグチュと弄っている。
すると、今まで以上の快感を覚える。
るぅ💛
ジェ𐤔
ジェ𐤔くんは、自分のを僕の中に入れ
そこばかり突いてくる。
嫌でも、体は正直で。
どうしても声を上げ 反応してしまう。
るぅ💛
るぅ💛
目に溜まった涙は落ちることなく、うるうるさせるだけだった。
ジェ𐤔
そう言えば、グンッとさっきより強く突いた。
るぅ💛
僕は、その勢いでイってしまった。
さと💗
るぅ💛
蕩けすぎて、上手く呂律が回らなくなっていく。
さと💗
大きいのが全部奥にきて、中を弄られる。
僕も気持ちよくなって、いつの間にか腰を動かす。
さと💗
るぅ💛
さと💗くんが抜けば、すぐに りい❤が
僕の口に無理やり りい❤のを入れてきた
るぅ💛
りい❤
何の抵抗もせず、僕は少し舐めた。
りい❤
るぅ💛
たくさん舐めれば、うっすら頬を林檎色に染め 笑みを落としていた。
るぅ💛
りい❤
りい❤
その瞬間、僕の中にいっぱいの液体が入ってきた。
全て入り切らず、ベッドに零す。
りい❤
りい❤
ゴクッと液体を飲めば、下を見る
なな💜
ジェ𐤔
なーくんは、手に道具を持っていた。
るぅ💛
顔を真っ赤にしながら問う。
なな💜
なーくんはニヤッと笑い いれる準備をし始めた。
なな💜
るぅ💛
僕が股を開くと イイトコに道具を当て固定した。
スイッチを弱にして、ゆっくりゆっくり焦らされる。
ここから、もっと甘々な時間が続いたとさ。
END